「『会わせることができなくなった』と娘から説明されたとき、『ゆづ本人と話したい』と伝えました。やっと電話に出てもらって、そんなこんなでようやく本人と話をしました。
でも『2人で決めたことで』という一点張りで…。だから私たちが口を挟む余地は何もなかった。
ゆづは叩かれて当然だと思います。こんなスピード離婚なんてないですよ。フィギュアの面ではある程度名前を残したかもしれないけど、人間的にはまだまだ幼い部分があってね。その純粋さがまた、ゆづの良いところでもありますが、やっぱり何ていうのかな、まだ子供だったんだと思います。
長い間付き合ったわけでもない。娘の話では、いわゆる大人のぐちゃぐちゃした関係が続いたわけでもない。やっぱりゆずは子供ですよ。だからうまく処理できなかったんだなと思います。だって、何にもわかってないんだもん。
誰にでも失敗はあると思います。80年生きてきても『あのときこうすればよかった』みたいなことはいくつもありますからね。だからそれは大目に見て。
いや、ゆづは大目に見ないで、叩くところは叩いてください。そうすると本人も大人になりますから」
ゆづにとって、いま「必要なこと」
「ゆづがもっと大きくなるためには叩かれることも必要です。反省したり、いろいろなことを考えながら、これからの人生を歩んでいってほしい。本当にそう思います。
もちろん心配しています。でも、それはそれ。向こうにも家族がいるんです。だから、言わなくちゃいけないことは、ビシッと言わなければいけない。
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