WCH専門家委員会が、新型コロナワクチンに発ガン性のあるDNA汚染を発見
WCH Expert Panel Finds Cancer-Promoting DNA Contamination in Covid-19 Vaccines
WCH 2023/10/10
https://worldcouncilforhealth.org/news/news-releases/dna-contamination-covid-19-vaccines/#main
調査結果の概要
1. 細菌の DNA (プラスミド) が mRNA ワクチンのバイアルから発見されました。
2. ガンを促進する遺伝子配列である SV40が、新型コロナワクチンから発見されました。これは、承認研究に使用されたバイアルには存在しませんでしたが、公共使用のために配布された BioNTech バイアルの「すべてのバイアル」で見つかりました。
3. これらの発見は、世界中のいくつかの独立した研究所で確認されています。
4. この発見はもともと 2023年4月にマサチューセッツ工科大のケビン・マッカーナン氏によって行われ、その時点で規制機関に連絡が取られました。規制機関からの正式な返答は得られていません。
8. モデルナとファイザーの両方のバイアルには完全に未公表の遺伝子配列が複数あり、SV40配列はファイザーのバイアルでのみ見つかりました。しかし、人口のかなりの部分に潜伏性 SV40感染があると、モデルナの接種者にも同様の SV40リスクが生じる可能性があります。
10. 外来 DNA がヒトゲノムに組み込まれると、既存の自然な遺伝子配列が破壊されます。これは、ガンを含む病気のさらなるリスクを伴います。
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