1: ひえコペ 2024/01/09(火) 17:37:01.16 ID:??? TID:dreampot
能登半島地震を引き起こした断層の動きについて、東北大学の遠田晋次教授教授は「3000年から4000年の間、眠っていた活断層が動いた」との考えを示しました。
能登半島地震の影響で、能登半島北部では4メートルを超える隆起が推定されています。
これについて、東北大学がきょう開いた研究の発表会で、遠田教授は「活断層には隆起を引き起こすエネルギーが1年間に1~1.5ミリ分ずつ溜まる」と指摘した上で、4メートルを超える隆起を引き起こした今回の地震では、3000~4000年眠っていた活断層が一気に動いたとの考えを示しました。
そのうえで、この断層が動いたことにより、
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