1: ひえコペ 2024/06/02(日) 11:06:41.46 ID:??? TID:taylor
『機動戦士Zガンダム』及び『機動戦士ガンダムZZ』には数多くの可変MS/モビルアーマー(MA)が登場し、様々な活躍や危機を演出していました。特に『Z』序盤に登場し、圧倒的な飛行性能の高さを生かして主人公「カミーユ・ビダン」の「ガンダムMk-II」や「アムロ・レイ」の「リック・ディアス」と互角に戦う敵MS「アッシマー」の姿は印象深いものでした。
しかし続編『機動戦士ZZガンダム』になると可変機は「ZZガンダム」と、合体機構を持つ「バウ」を除けば、「ガザC」及び「D」、「ガ・ゾウム」らガザ系モビルスーツに限られるようになり、その出番も大幅に減少しています。
なぜ、可変機が数を減らしたのかといえば、整備性の劣悪さという根本的な問題を抱えているためです。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/666ab352f1e0768ec3d3e396a90fb11310773577
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