1: ひえコペ 2024/06/24(月) 15:06:59.30 ID:??? TID:zuuchan
現在、すき家では、従業員の作業量を減らすために、店内飲食であってもプラ容器や発泡スチロール容器、紙皿で料理を提供する店舗がある。テイクアウトで持ち帰る時の容器で、店内で食べるのだ。
「丼やお椀の提供ではないことは、そんなに大きなことなのか?」
そう思う人もいるだろう。実際に訪れてみたので、レポートしていきたい。
やってきたのは神保町店。すき家の中でも、かなりDX化や効率化が進められている店舗で、今回の調査をするのにうってつけだ。
まず、注文はカウンター横の自動券売機で行う。他の店でも券売機システムは一般的になってきた。
興味深いのが、すでに、券売機上の牛丼の写真が発泡スチロールの容器に入っていたこと。「テイクアウト用容器で提供しますよ」と、予告しているかのようである。
数分経たないうちに番号で呼び出され、レジまで料理を取りに行く。完全なセルフシステムである。店員さんはカウンターの外に出ることはない。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1524a53ab25a13015ac4b32f35ad6b4d245b238?page=1
コメント一覧