■3行でわかる
- 高市首相が衆院予算委で身支度の悩みを話した
- 首相秘書官が女性首相への対応に慣れていなかった
- 朝の支度などで男性首相より3~4時間多く使う可能性に言及
■高市早苗首相が予算委で身支度の悩みを語る
高市早苗首相は14日の衆院予算委員会で、テレビ中継される審議に臨む前の身支度について話した。お化粧直しに必要な数分を取れなかったことを、首相として抱える悩みの一つに挙げた。初の女性宰相として経験したことを踏まえた発言だった。
■首相秘書官も女性首相への対応に不慣れだった
高市首相は、自身が女性首相であることに秘書官たちもなかなか慣れていなかったと説明した。予算委員会の前に化粧直しの時間を確保できなかったことを、その例として挙げた。
■朝の支度に男性首相より時間がかかる可能性
入浴や朝食の準備、後片付け、化粧を含めると、男性の首相より3~4時間余分に時間を使っているかもしれないと話した。日々の支度にかかる時間の差を、首相の職務を支える体制にも関わる課題として示した。
■首相が仕事に取り組む環境を考えたいと訴えた
高市首相は、個人の問題にとどめず、首相がさまざまな仕事に取り組める環境をどう整えるか考えたいと述べた。与野党や国民とともに考えていく考えを示した。
■まとめ
身支度の時間を、首相の職務環境を整える課題として捉えた発言だった。
■あわせて読みたい

首相の身支度は個人の都合ではなく、職務設計の一部だ。高市氏は入浴、朝食の準備や後片付け、化粧まで含め、男性首相より3〜4時間余分に使う可能性を語った。そこまで差があるなら、本人の工夫に押し込めるのは効率化ではなく、負担を見えなくする運用だ。秘書官たちが女性首相への対応に慣れていなかったという説明も、例外対応を後回しにする組織の癖を映す。政治の現場は、気合で回すな。
予算委員会、ついに身支度の予算枠まで審議するんかい草。
ワイは朝の支度を急いでも家を出るのが遅れるのに、首相業務まで乗ったら即詰みンゴ。
テレビ会議の前に身だしなみを整える数分が消える、あの感じを国家規模にした版やろ。
いずれ首相の日程表に「身支度」が独立項目で載ると予言しとくで。

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