どんな展開でも作者の描き方次第で面白くもつまらなくもなる
封神演義とかご都合キャラでできあがってるけどおもろいから好き
萎えるとか言ってもそれが結局ヒットしてるから
こいつら言うの嫌いなものを避けてたら結局つまらなくなるんだよ
コナンも核心に近づきそうで肝心な所をはぐらかし、はぐらかされを何回も繰り返してるから物語が進んでるようで進まん
だから最終回近くの話から見れたらそれでいいってなる
・死んだキャラが生き返る
・強い敵幹部が次々出てくる
・味方になった時に弱体化する
他にも色々やってるのに面白い男塾って神だわ
敵が勝手に弱体化でワンピースのカタクリが浮かんだ
ただWCI編はビッグマムの得体の知れなさを出しつつ幹部2人には仲間のサポート、敵の武士道精神のおかげで辛くも勝利
っていう四皇の強さってこんなレベルだぞってのを描き切ってて感嘆する
仲間になっても格を落とさなかった「卑怯番長」は良かった
『20世紀少年』とかモロこれだよね。トモダチの正体が分かったときは「誰だ?」とは思ったが人選には納得したが
敵幹部が実はラスボスだったパターンといえば戦隊とかだとちょいちょいありますね(タイムレンジャー・ゴセイジャー・ニンニンジャーあたり)
直近のコブラ王は『おーおー今必要になった情報を喋らされとる喋らされとる』って印象で、仕方ないけどねじ込んだ感が凄かったな。
トーナメントは多いだけで、面白いやん
ジョジョ三部でこれやっていたがンドゥールが初戦だったおかげでみんな株落ちていない。
鬼滅の刃のようなシリアス中にギャグはいる(鋼の意思)
NARUTOのカグヤがラスボス展開は突然すぎてそれまでが綺麗に進んでただけに理解追い付かんかった
ワンピースの、黒ひげ海賊団が、誰と戦っても絶対勝つのがわかってしまう所
十二鬼月を減らすことで自身の恐ろしさを引きてつつ間伸びを防ぎ、最終決戦で全力で逃げて遅延を図る無惨様は有能であり無能である
嫌な展開ではないんだけど「ピンチに駆けつける助っ人!?」みたいなのは、読んでる側に「マジか!おもしろっ!」って思わせるのはかなりハードル高いと思う
人vs化け物▶︎人vs人になったのか。進撃の巨人まじでおもろかったな。
一番嫌なのは前作主人公がやけに弱体化してたり息子庇ったりで序盤にやられる展開やな。
黙示録の四騎士のメリオダスみたいなラスボス格と互角なんだけど息子達(主人公)の可能性に一任してストーリー進行する展開は好き
2回も出てきたけどルフィ別にルッチに
苦戦してないし結構圧倒してただろw
引き伸ばしと言えばコナンのRAM編が思い浮かぶ。百歩譲ってRAMは正体判明したからいいけどコナンと赤井母はいつになったら接触するんだよ、もうメアリー登場して10年経つぞ。
こんなこと言ったらあれかもしれんけどあるあるって、それなりにウケるからやるんだよね…
それまでの登場人物が雑に死んでく時が1番萎える
どれもげんなりする展開じゃなくね。そんなの個人の感じ方だし、皆がそう感じてるならもう漫画見れねえよ。
天上天下の過去編がマジで怠かったwww
大昔にまで遡るのがホントダルいw
敵が主人公じゃなくヒロイン狙ってくるの脳が破壊されそうで嫌い、ものすごく
第一に評価するべきは「書き手の見せ方」よりも「読者の見方」でしょ。
前作主人公とヒロイン、その2人の子供を次回作で退場させる展開はげんなりする
主人公と同等以上の実力をもつライバルがぱっとでのキャラにボコボコにされ、果たして主人公は勝てるのか?みたいな展開よくあるけど、1歩間違えたら炎上案件になるのをポケモンの新無印で知った
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