いろいろやることの意味、性的なこと、暴力表現に対する拒絶反応、
息子以外の異性を極力排除したがるところからの自傷が再発、
息子いないんじゃないかなーの下りで一気にゾワっとさせてくるの本当すごい。
よくわからないところで終わるのがなんともいえない生々しさがある
欲しい本があったら買ってくれる両親でよかった 本当に感謝( ; ; )
強制される読書ほどつまらないものはない
グリーンインフェルノとかムカデ人間を見てるのを黙って見守ってくれてた家のかーちゃんは最高
こわ…
無意識な独善による子供支配の話かと思ったけど、相談者自体が完全に病んでるじゃないか…
子供も旦那も実在しないじゃないかと思う
家では本を買えることが少なくて、図書館に行ったり、古本屋で立ち読みするのが日課になってた。
住民も言ってたけど、親の前以外では普通に好きな本読んでるよ。人間だもん。
大切なのは強制するのではなく興味を持たせて自発的に読ませる事です
束縛して育てた息子の出来が悪いですとか言われても「でしょうね!!」としか思えんのよな
色々やることがあるって毎回毎回言っているのがうっすら怖い
返ってくる回答も何か響いていない独特な感じがあるし…
最後に向かってどんどん盛り上がって最後プツン、って終わるのもゾワっとしました
自分が本読まないのによその子は夏目漱石とか読んでるのに…とか自分が出来もしないこと要求する親ほんと嫌いだわ。
自分の親がまともでほんとうによかった。
私はラノベも読むし夏目漱石も読む。手塚治虫もド下ネタの漫画も読む。読む楽しさを知ってるから読むにはハードルの高い難しい本も読めるようになる
個人的には、報告者さんの育て方が不自然なのではなく、異常だと思った
日本のラノベ、すごくいいじゃん。1000冊以上読んだんじゃないかな?学生時代にハルヒや十二国記の原作を読んだ時に感じた衝撃は、博士号を取った今でも鮮明に覚えてる。
この報告者って自分の子供を、全く信用してないよね。この報告者の子供に生まれなくて安心したよ……。
童話や昔話も元ネタは「本当は怖い話」だったのを思い出した。小、中学校で小説を購入できる機会あったけど、それも読書のきっかけの一つだった。最後の義父の悩みが無関係でないとも言い切れなくそう。
小さい頃から百科事典が愛読書だった。
パソコンにはない面白さがあったなぁ。
スレ民優しすぎない? 「息子はそこにいる」あたりから鳥肌が止まらんのだが。100パー躁鬱だよ……
夫と義実家と上手くやれてないんだろうなぁ。視野がほんとうに狭い。息子と自分だけの世界に閉じこもるしか無かったんだろうなぁと。
文豪作品てだけでOKなら、谷崎読ませたら?とか思ったけど、最後の方のくだりで、違った方向の闇が出てきて「えっ?」と感じた…
もう、このスレ自体がミステリーみたい
ジャンルはイヤミス?それとも叙述トリック?
「怖いのが苦手だから読みません」という自分が偏見ばかりの無能な親になった事実をどう考えるんだろう
自分の教育力の無さを棚に上げて『子供の教育上良くない』とか言ってTV番組にクレーム入れてるのってこうゆう人間なんだろな〜。
アドバイスを貰いたい風を装って「大丈夫だよ、あなたは良い母親だよ」って言ってもらいたかったんだろうね
夏目漱石が純文学かこの人が夏目漱石を読んだことないのはよくわかった
報告者が偏見の塊で世間知らず、なので子供はおろか旦那、家族が苦労してるだけのお話
この報告者さん、あー言えばこう言う。
何言っても無駄。
息子さんがこの毒親から逃げられることを切に願ってます。
『ポルノグラフィティ』っていう名前だけでバンドを全否定していて、娘に制限をかけてた母親が
「娘が友達の家でポルノグラフィティの曲を私に内緒で聴いていた!あんなイカガワシイ名前の人達の曲なんか聴かせたくない!友達もどうかしてる!」
ってファビョってた話を思い出した。
国語のテストで「あの時とはどの文章を指すか」とか頻繁に出題されるけど、そういうのも答えられないのは病気では?それに拍車をかけたのが両親
むしろ手塚治虫って割りと特殊な趣味のジャンルとかでもバンバカ描いていって時代によっては規制された作品もあったりするイメージなんだけど。 魔夜峰央は「どんなジャンル描いてみようとしても、既に手塚先生によって発掘済みだった」って語ってる
読んだり触れたりする作品は制限がなかったから好き勝手読んでたけど、好き勝手にしたからこそ想像力や知識、自分の意思をもてるんじゃないかなってね
で、結局そのお子さんは実在してるの?
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