毎度毎度、会うたびにすぐ帰ろうとする孫弟子を引き留めようとするゼーリエ様可愛い
フランメからフリーレンを取り上げないって解釈はエモくて良いな
アニオリ改変なんだけど、あのゼーリエが愛でてた花はルピナスって名前で、花言葉は「想像力」だそうだ。
勝手なイメージだけど
ゼーリエは金
貴重品にのみ使われる
フリーレンは銀
貴金属だが食器、日用品など身近なものにも使われる
人間は原石
色んな宝石になりうる、金をも越える価値がでる可能性を秘める
みたいな
見破れないとは人間に弟子を取るべきじゃなかったか→見破る→やはり人間の時代か
自分に唯一媚びへつらわず同じ時間を生きてくれそうな存在を自分の下には置きたくないだろ。
個人的に試験自体分身で来てるメガネが最高におもろいから好きw
フリーレンは、「私、ゼーリエを◯せるかも」って言えるようになったら合格
魔力制御はフリーレンを見たハイターがフェルンに教えたが正しいと思う
フリーレンと会った時に既に魔力制御してたし
この監督さんと脚本家さん
メタファーの遣い方が秀逸
ゼーリエの制限してる魔力量にすらビビってる時点で一級の器じゃないって事だよな
ゼーリエ√の高みに登り詰めたフェルンも見てみたいな。この面接自体ソシャゲの導入に向いてそうな設定だしそういうのでやってくんねぇかな?
フェルンがゼーリエの弟子になって最強魔法使いになるルートも面白そうそして最強の戦士になったシュタルクと無敵コンビを組むんだ
挨拶に来て、資格ちょうだいって
言って貰いたかっただけなのかもしれん
期待がデカ過ぎるんや
フランメはみたいに、後々
欲しい魔法が出来て貰いにくる未来を
直感で知っていて
敢えてあげないようにしている説
ルピナスの花言葉は「貪欲」「想像力」「あなたは私の安らぎ」です。 「貧欲」という花言葉は、荒地でも貧欲に育つたくましさから由来
大魔導師ゼーリエ「貪欲」
魔法使いフリーレン「あなたは私の安らぎ」
ゼーリエとフリーレンってまさに油と水なんやな
だけど、嫌味な婆ちゃんだけどめちゃくちゃ優しい人なんや
2期は絶対やる
漫画の1話見たその時点で企画書作るくらい熱あるスタッフだからね
エーデルは戦闘力以外なら1級魔法使いレベル、リヒターとラヴィーネはいずれ1級魔法使いになれそう、エーレもフェルンにまだ負けてないって思ってる所(割とそういう所はお爺ちゃんに似てると思う)がありそうなので1級魔法使いになれそう
フランメはここまで見ていたならすごいな
魔法使いとしてはゼーリエが上だけど
人を育てるという師という意味ではフリーレンが上(合っている)と
戦いの魔法しか教えなかったって言ってたけど、限られた時間の中でちゃんと残してたんかな
本来実力から言ったら、ラヴィーネが落ちるものをカンネが合格するはずないので、そのへんが試験の「あや」だなあ。
しかしそういう多少の凹凸はあっても三次試験でカンネやっぱり落ちるので結果的にはなるべき結果になるって感じか。
確かに中世から現代まで1500年ぐらいでこんなにも人間は発達したしね、
人間は世代交代が激しいからこそ色んな視点で物事を見ることが出来て且つ先代が残したものの上で発展をすることが出来る。
これは悠久の時を生きるエルフには出来ないことだ。だってエルフには後続に伝える必要性がないから、だからエルフは時代を紡ぐことは出来ない。時代を紡ぐのは人間の役目なんだ。
ハイターがフリーレンに、子供に魔法特性が有ったらどう練習すれば良いか聞いてたからな。 フリーレンに会う前からフェルンはフリーレンの弟子で、魔力制限も練習してる
リヒターは何も買わなかったって言ってたけど、デンケンはリヒターのこと「買ってる」よね!
ラヴィーネが面接するところも見たかったな
フェルン杖の破片全部見つけたのって、「失くした装飾品を探す魔法」で見つけたとか?
「装飾品=フェルンの杖」って仮定して(魔法はイメージの世界だからワンチャン)
詳しくは原作などで語られてないからわからないけど
魔導書探しが趣味で組織には向いてないし縛りをつくらないためのゼーリエの優しさとかかな。初対面でフリーレンにフラれた言葉を尊重してるんやろ
「リヒター様、食べかけのドーナッツは、再生できないんですね!」
フリーレンの魔力制御はフランメが老いるまでかかって認められたけど
フェルンの場合初見で魔族にもバレず隕鉄鳥も策なしで捕まえてた
もしかしてフェルンの揺らぎはフリーレン以上に見破れないんじゃない?
1級試験で各々のバックボーンが大きく影響した魔法が使われてたけど、フェルンの魔力制限や揺らぎを見抜く能力も才能プラスフェルンのバックボーンが影響してるのかもしれない
魔法の才能ランク
Tier1
フェルン、フランメ
Tier2
ユーベル、メガネくん
Tier3
デンケン、エーレ
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