ワシ、ハンチョウ大好き過ぎて、アイコンを班長にするくらい大好きです。
これを読むとハンチョウが地下に落ちた理由が分からなくなる。
ハンチョウが自分より休日を有意義に過ごしてる内容に感化され、行動範囲がめっちゃ広がった。
シュラスコ、スーパー銭湯、ホテルのビュッフェ等々。
これまで全く興味なかったのに今やすっかりハマってしまった。
この漫画のおかげで人の不幸は蜜の味を地で行くハンチョウのこと好きになった
母のカレーを再現する為のヨーグルトを誤って全部鍋に入れて台無しにしてしまい
帰りの車で落胆する大槻とそれを困惑しながら慰める宮本さんの話で爆笑したw
今唯一買い続けている作品。
最初に読んだ際“誰も傷つけない”作風が衝撃的だった。
意外にも“今日を生きる意味”や“明日への希望”を感じさせてくれる作品。ホントおすすめしたい。
一番好きな話は……石和がうるさすぎて海辺の町に逃避行する話かな。空気感がね。なんかイイのよ。
「こんだけ要領も計画性もバイタリティもあるのに、なぜ地下落ちしたのか」と毎度思ってしまう
ストック山のようにあるはずだから再アニメ化してほしいな
本篇は中々狡賢くて陰湿なキャラだったのにここまで愛されキャラになるとは思わなんだ…
たまにいい話っぽいのも出てくるんですよね(「カイジ」の大槻は鬼畜そのものだったのにw)。
ダチレンジャーの話のラストは感動しちゃったなあ
動画投稿頑張ってください・・・
灰になるまで・・・
本編さながらの大槻のゲスさが時折垣間見えるのもポイント
グルメな悪いおっさんが周りの仲間とワチャワチャしてるってほぼきらら漫画だろ
飯屋であり救世主(メシア)な柳内さんの出る回が好きです。スピンオフのスピンオフ料理本を見て大根の葉っぱのふりかけ作ったけどすごく美味しかったですよ。
木村さんが何かを投げて、それがゴールに入るか入らないかで告白するかどうかを決める話は感動回で良かった
単行本にしか書かれてない後日談っぽい1コマ漫画も好き
「人生の楽しみ方」を教えてくれる漫画だよね
貧しくても人生は楽しめる、否、これを貧しいと捉えてしまう人間の心のほうが貧しいんじゃないかと思えてくる
今までカイジシリーズはほとんど読んでこなかったけど、このマンガは読んでみたくなりました。
そして動画を観ている時に『ラル飯‐ランバ・ラルの背徳ごはん‐』を思い出したので、いつかレビューしてほしいw
安西先生・・・・カイジ本編が読みたいです・・・!
聞くところによると班長×宮本が婦女子の間で人気があるとかないとか
この作品のせいで本来堕ちたら最後の地獄の様な場所だった筈の地下労働施設が案外楽しそうな場所になってるの毎回笑う
パッと思いつくところだと 君の名は 回が好きw
木村さんちの過ごし方がほぼほぼ大学生の自分で懐かしくなっちゃう
ハンチョウの作者の人、福本伸行先生のアシスタントでもなく、全く関係ない人だそうです。絵が激似ですごいです。
これカイジが来ない世界線のハンチョウでいいのかね、根本的な性格は本編と変わらない気がする。チンチロで巻き上げる事に罪悪感とかないと思われる台詞あるし。
イチジョーや利根川を越える最強人気。
幽体離脱とエンドレスエイトの頃はネタ切れ感が半端なかったけど
そこからなんとか持ち直してここまで続いてるのは凄い
福本の本読んだことないけど、ハンチョウって何やって地下にいるの?
大槻班長って利根川ほどわかりやすく読者人気があるわけではないし出番も長くないけど、なんだか妙に味わい深い悪役でしたね。原作通り小悪党のスタンスは崩さず、かといっていい人にもなりすぎず、ギャグ漫画を成立させてもう20巻近く続いてるのはなにげにすごい
子供のいたずらには寛容でコンタクトレンズを落としても軽く口頭注意しただけ
ハンチョウの人が原作本編よりも良すぎる
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