個人的には「あの時面白かったアイツみたいな相方がほしい」って思いを具現化させたのかなって
作者の遊び心ってだけで深い意味は無さそう
まあ長髪の糸目が変な服着てたらおもろいもんな
私の意思は受け継がれる(髙羽のコンビとしての意思)
仮に術式で再現してたとしても、そこに夏油の意志も羂索の意志もないでしょ。高羽が見てた最高の相方ってだけで
死んであの世で漫才やってるのか現実世界で相方見つけてあの髪型にさせたのか生き返らせたのか想像できて良いなこのシーン
でも羂索戦終盤の漫才で終わらせたくないみたいなこと高羽が言ってたからそれが術式として作用した説はあるかも。
これを考察するのがそもそも無粋というか、各自好きな解釈してねってシーンでしょ
羂索本当に楽しかったんだな…やってよかった死滅回遊は心の底からの言葉だったかもしれない
けんじゃくさん、笑いの意志が受け継がれてます。
復活であれそっくりさんであれ高羽にとってはロン毛でイケメンの相方ってのが良かったんだろうな
あの時の漫才が高羽にとっていちばん面白いお笑いで目指すべきものになったのがエモい
高羽の術式で一般人として生き返ったんじゃないかな
高羽と戦って1000年分とは言えないまでも結構楽しめたって言ってたから、これからは芸人として1000年分の残りを楽しむんだろ
羂索は漫才内に堂々とs●xって言ってたり、ファンタCMで帳おろすねを高評価してるからエロ系の下ネタに寛容な方なんだよな…
術式で相方作るの闇過ぎないか?
羂索がこんなお笑いに無知なはずがないからただのそっくりさんだと思う。作者の匂わせ。
羂索生きてて呪いは廻るエンド
ただのそっくりさんか、高羽の術式でコイツとならウケるってイメージ像が具現化されたのかもしれない。
高羽のお笑いを理解したのは夏油ではないから、羂索だろうね
自分が最初思ったのは五条で言う空港的な空間で高羽が漫才してるのかと思った
高羽が生きてたら反省会参加してたと思うから空港みたいに死後の世界の可能性も
夏油と髙羽はなんも関係ないのがおもろい
耳の形で夏油(羂索)か分かりそうだけど、微妙に見えないなぁ
考えてみて…..吹き出しの裏に隠れた顔がひょっとことかだったら…..
笑っちゃうよね(たはー)!
終わりたくねぇよの言葉がこれを実現させたかもしれん
エピローグで〇んだキャラのそっくりさんが映るのって割とあることだから普通にそっくりさんだと思ってたけど、これ羂索!?って言ってる人多くてびっくりしてる
羂索は満足したら辞めるやつだと思うから
もし生きてたとしても悪さすることはないんじゃね?とは思う、面白いことが身の回りで起こっていて欲しいやつ感あるし
けんちゃんがマジでお笑いに目覚めたかもしれんやん!!
普通に理想の相方の象徴として出しただけじゃね
術式が本人が面白ければ良いだから、成立はしてるよな
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