もうグルグル巻きに封印する必要が無くなったの良いよね、、、
Twitterで誰かが最終話に文句言うやつは真人と同類になるって言われててワロタ
ちょっとだけ露悪的で胸糞な終わり方を求めてた自分とそれ以上に百葉箱の話に素直に感心しした自分心が二つある
伏線回収も大事だけど、個人的には綺麗な終わり方で良かったと思う
五条〜!すっ君北行ったってよ!
最終話最初読んだ時は「え、終わり?」ってなったけど読めば読むほど最高すぎた
裏梅の頭の赤い模様がなくなっているのにも何か意味があるのだろうか
垢抜けたってか?(アホ)
百葉箱の置き方を利用した伏線とか天才すぎるだろ…
かりに宿儺が再び蘇ることの示唆になっていたとしても、宿儺が次は他の生き方を選ぶと言い切ったことで救いが生まれたから本当によき。
仲間に恵まれ、過去に逝く五条
孤独な人生を省みて、未来に逝く宿儺
この対比、良い、、。
百葉箱で始まって終わるの、最高に廻
この暗喩気づいた時に少し泣けた…最高でした
指が南を向いているのも、呪いとしての自分は過去に置いてきたって意味なんだろうね。深すぎる
この一コマ描くためだけに呪術廻戦描いてたんやろなあ
南へ行った五条と北へ行く宿儺で対になってるのか!
それは天才です?
北に行った宿儺と南に行った五条の対比が好き
最終回までの流れで言いたいことは確かに色々あるけど、虎杖の「期待してる」と宿儺の「当然だろう、負けたんだからな」がみれただけで満足な最終回だった。
宿儺と裏梅の間にはちゃんと愛情があって、でも宿儺には愛するという生き方は選べず、だから裏梅も愛ではなく忠義という形で尽くす道を選んだ、ってことなんだろうな。
アンチが真人になるの最高すぎるエンドやなw
芥見先生最高っすわ
裏梅ちゃん好きすぎるから救済ありがとうマジで。すっくんも憑き物が落ちたような顔してて嬉しい
しくしく泣いてる裏梅可愛い
本当によく見たら手の形になっているのがびっくりしたのと、呪いの王と呼ばれた宿儺が最後は北を向いていたてのが良かったな
渋谷事変の時のナナミンのクアンタンがいいの時から北と南の話考案してたならマジで伏線回収うますぎる
こういう部分部分での描写はずば抜けてセンスあるから憎めない
描きたいものを描いてるときの上手さはすごい
世界観や意味深に出したワードの回収が尽くおざなりなのがもったいないマジで…
宿儺の過去なんか読者は知らんし共感できんわ みたいな意見を見ると「ウチの虎杖はそれでも救いの手を差し伸べた光だが?」と思う
なんでそんなバッドエンド望む人が多いんだ?人が幸せになるのがそんなに嫌か?
天才伏線で泣いた
これを後付けって言う奴は流石にいないでしょう。凄く面白い仕掛けだと思う
それやるならもっと平安の話掘り下げるべきやったな…
なんだかんだとっても素晴らしい作品だった!
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