両さんの商売や趣味の才能、体力と同じ可能性持ってると考えると
なんとなく腑に落ちるのよな
何気に受験会場の場所もしっかり前調べしてて、即答で「俺が知ってる」って言うのもシビれるよな
兄 警察官
弟 弁護士って普通に優秀な家庭やん…
性格とかは真逆だけと頑固な部分は兄弟どちらもあるところがいいよね。
弟が結婚するときも子供が出きるときも1番喜んで盛り上げたりする兄だしなぁ
両津って破天荒だけど親が無理だろうと思ってても両津だけは応援してる姿、最高です。
兄 警官 弟 弁護士
父母 佃煮屋
爺さん ゲーム会社
親戚 寿司屋
バラエティ豊かな一族だ
人間国宝もいるし
なんやかんやで面倒見のいい両さん
お前なら受かるのこの2コマは涙腺が爆発する
でも両津さん弟さんに酷い事を言ったり、勉強の邪魔をしてたのも内心は、きっと弟さんと別々の学校に行ってしまうのが寂しかったんだろうけど、それでも大切な弟の意思を尊重しぐっとそこを堪え
兄として弟を支えようとする兄貴的な姿で感動した❤
誰も合格を信じてない中で兄からの「お前なら絶対受かる」この一言があったからこそよね。
しかし自転車でタイミングよく駆け付けたな。多分事故の予測はしてなかったろうけど、どっかでドジやって遅れてしまうんじゃないかと思って後を追いかけたんだろうな
「兄は僕にとってのヒーローですよ。」って言ってたしなんだかんだで頼もしい良い兄ちゃんだよな。
頭ぶつけたとかで「真面目になった両さん」の話すき
弟と遜色ないレベルで中川の法令に対する質問を判例を踏まえて完璧に答えるんだよなぁ
また頭ぶつけて元に戻るけどw
この御守り、金次郎に娘が産まれる時に安産祈願として奥さんに渡す話が本当に好き。
この時にノータイムで飛び込むのが最高にカッコいいのよ
方向違ってそれぞれ優秀なの北野家を彷彿とさせる
両津金次郎:筑波大附属中高(当時は東京教育大附属中高で、戦前は東京高等師範学校附属中学という7年制高等学校尋常科を除けば日本最難関であったエリート校)→東大文Ⅰ→東大法→旧司法試験というゲチエリートで羨ましい
実は趣味に対するガチっぷりは兄貴と同レベルという金次郎。
アマチュア無線が高じて外国のラジオも受信できるアンテナを学生時代に市販品の組み合わせで作って兄貴からスパイかよと呆れられる。
真逆っぽいけど、変なところでしっかりしてたり、何かに秀でてるところはやっぱり兄弟だな
この話めっちゃ好きだった
人としてはハチャメチャだけど、
兄としては最高ですね。
金次郎の結婚式の話しすげーいいよね。最後も親父と街に飲み直しに行くところも粋です
中川と遠い親戚になるお話はまた
片方異性にするとよくわかるけどくっそ重い愛情なんよな
全然そんな風に見えない両さんの愛の深さよ
頑張ってもらいたいと思う兄
それに何とか応えたい弟
似たもの兄弟だよ!
両さんの即実行と心遣いが本当にすごいよなぁ…
両さんみたいな人間って憧れるよな
勘吉は自転車で送る前に朝早くに湯島天神まで行って御守りを買ってきてたんだよな
こち亀の名作人情回は多いけど
この話が一番好きかも
この話
当時読んだ時、メチャクチャ感動しました。
兄弟ていいですね!
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