デスノートがジャンプの中でも異質すぎていまだに信じられん。
鬼滅はめっちゃジャンプぽいやろ
むしろシティハンターはいまだにジャンプのイメージしかないんだよなー世代的に
『究極!!変態仮面』…。
やっぱジャンプといえば「友情、努力、勝利」が脳内に刷り込まれてますからね…ドラゴンボールやナルトやヒロアカ路線から遠くなるほどジャンプらしさは薄れるのでしょうね…
いまの子達は聖闘士星矢はジャンプではなくチャンピオン作品だと思い込んでる
北条司はキャッツ♥アイもジャンプだよね
デスノートやROOKIESも本来そういうタイプ
「To LOVEる！」とか週刊少年誌してはかなりギリギリだったよね…
シティハンターこそ、いかにもジャンプ漫画って気がします。
シャーマンキングは確かるろ剣のアシスタント？かなんか出身でにわかの私でも情報入ってきたからジャンプでしかないイメージ。
飛ぶ教室って知ってますか？
昔、弟が飛び飛びに買ったり借りたりしたジャンプで始まりのあたりだけ見たんだけど、普通に暮らしてたのに突然核の冬に…みたいな序盤。かなりつらい内容だったように思う。主人公が見つけたアルミホイルに包んだパンで「母さんのやり方だ」みたいなあたりでいっぱいいっぱいになって先を覚えてない…
うろ覚えだからちゃんと読み直したいけど無理だろうなぁ…
諸星大二郎さんが少年ジャンプで連載していたなんて今では考えられないような話だね。
一色まこと先生、
ジャンプでのデビュー作はあえなく10週打切りとなったが、青年誌へ移って｢ハッスル!｣、｢ピアノの森｣といったヒット作を生み出すことになろうとは…!!
プリティフェイスとかいちご100%とかToLOVEるとかゆらぎ荘とかの際どい系全般
最近見ないよな
コメント見ると
世代で別れるのがよくわかるな
昔のジャンプは骨太な作品が多かった。
桂正和先生の漫画にハマって色々読み漁ってた時に見た電影少女
ジャンプって言うか少年誌で連載されてた事が信じられない内容だった
今の若い子が見たらメンタルブレイク的な意味で多分泣くかもしれない
ジャングルの王者ターちゃんが最初に思い浮かんだ
ジャンプのいいところ詰め込みまくったのが鬼滅やろ()
マンキンは世代だからジャンプって覚えるけど、続編関係や体調関係で掲載誌変わってるのはそういや最初は週刊のジャンプだったわってなる(Dグレ、テニプリなど)
ドーベルマン刑事､リッキー台風､ブラックエンジェルズ､キララ(作者は平松伸二さん)
呪術廻戦もよくジャンプで連載出来たなって思う
約束のネバーランド。映画化になるまで存在知らなかったし、ジャンプチでこの作品のキャラが出てきて「え、お前ジャンプだったん？」ってなった
ヘタリア
(ジャンプラだけど)
アオのハコとかルリドラゴンは少女漫画風だったりきらら風だったりでいわゆる「ジャンプっぽい」イメージではないかな。あとめだかボックスもジャンプって知った時は驚いたかなぁ
聖闘士星矢
昔はジャンプ連載だったのを知った時には驚いた。世代的に聖闘士星矢はチャンピオンのイメージが強い。
機械闘士(メカバトラー)ギルファー､メタルK､ゴッドサイダー､ザグリーンアイズ(作者は巻来功士さん)
侍ジャイアンツがジャンプ連載だったとは意外だった
魔人探偵脳噛ネウロ､暗殺教室､逃げ上手の若君(作者は松井優征さん)
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