GI編って念能力にカードバトル要素もかけ合わさりかなり戦略的になってて冨樫冥利に尽きる話だったな
カード化限度枚数はそういう制約と誓約なんだと解釈してます
指定カードが無限にカード化出来たら負担もかなりのものだし
ジンなら「枚数制限あるほうが面白いだろ」という単純な理由で決めてそうでもある
人殺しを容認してるんじゃなくて、ここで死ぬようならそれまでと思って作ってる、と思う。
弱者には厳しいんだよ。
正直ジンなら富豪が懸賞金つけてゲームクリア目指す可能性までは考慮できてるはず。
血なまぐさい方法で奪うプレイヤーは絶対想定してるけど
最後の最後にクイズ出して真っ当に楽しんだプレイヤー(ゴン)が勝てるようにしてあるの本当にいい性格してる
バッテラ「ワシの愛する人を救うためだから…金に釣られた有象無象のハンターが何人タヒんでも問題無いよネ!」
この時のジンの服装、ドラクエⅤの主人公意識してたんでしょうか?
ジン「おまえらもハンターだろ?甘えんな」
これ今考えると異形との戦闘も多くて暗黒大陸でのハントの訓練も兼ねてる気がするな
そもそも100枚になったら特典貰ってどんどん抜けるゲームなのに
事実上一番最初に抜けないといけないルールを作ったアホ()が殺戮ゲームに変えたんだよ。
大天使の息吹とかピトーの念治療を遥かに超える性能してるけどあれってジンの念だよね?
確かに、拡張カセットの存在を想定してなかったのかも
仕事で対人する事もあるみたいな事を、ハンター試験でメンチも言ってたしね。
むしろ出来ないならハンターになるなって事でしょ。
カード化限度枚数に関しては、GI発売後にジョイステのマルチタブが開発されたせいでプレイヤー数が想定の4倍に増えたせいで物足りなく見えるって説があったな
確かにバッテラさんいなかったら、純粋に優秀なハンターたちが集まったのかも
ハンター専用 念が使える前提のゲーム
前提に奪い合い、殺し合いは含まれないが、ハンターなんだから自分の身は自分で守れってのはありそう。
でもクリアさせちゃいけないルールはマジでバッテラのせい。本来なら、3枚特典持ってさっさと抜けてるんだよなぁ
仮想暗黒大陸のつもりで作ったろうし、これをクリアできる奴くらいじゃないと話にならんてこと
狙いは大してなくて、制約でガチガチにするとどこまで念の拡張性があるのかの実験場のような気もする。
ゴンの為っていうの無理がある
Glじゃないと手に入らない特殊スキル身に付くとかじゃないし、実際クリアした時点のゴンはナックルにも劣るしGlで身に付けた堅とかクラピカでも身に付いてるから普通に優秀な師匠紹介した方が良い気がする
ショイステ公式「マルチタップ登場!一度に挿せるメモリーカードを増設できるぞ!」
ジン「!?」
でもこれ市販されてたゲームなんだよな一応(製造数で完全に市販ルートには載ってないが)・・・説明書見ると念の存在が駄々洩れなんだがハンター十か条・・
ジン『とりあえず5,800億欲しかった、後悔はしてない』
バッテラがいなかったら、優勝賞品は任意のカード3枚を現実世界(笑)に持ち帰れることだけなんだよな。確かに「大天使の息吹」なんてすごいが。
金だけ持ってて念を知らないであろうバッテラが無能念能力者を大量に導入したのが悪い。本来ジンは大金ぽんと払えるくらい優秀なハンターをプレイヤーとして想定してたんじゃないの?
そんなの現実世界と同じってだけだよね。
チードル「確信犯の使い方間違い→主」
なめんなよ?ゴンの親父だぜ?
ていうか殺しても限度枚数の件で有利ってだけで奪えないから殺し合いは前提じゃないよね
ゲンスルーがやろうとしたみたいに四肢捥いで渡させるのが良いと思う、それこそ大天使で治してやる代わりにカード寄越せ、みたいな
プレイヤーキル出来ないようにしたらそれはそれで地獄になるだろうな…。
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