暗殺教室
なんだ暗殺って
しかも綺麗すぎるほどうまく畳んだし
デスノートはマジで入ってると思った。他の動画であったコメントなんだけど、ジャンプ特有 努力・友情・感動とか全部ねじ伏せた
逆にジャンプでは推理物をやったら、何故か悉くコケる。
コナンや金田一のヒットで推理漫画が少年誌に定着し始めた頃、ジャンプも負けじと推理物をいくつか連載したけれどもどれも2,3巻で打ち切り。
唯一の例外が逃げ上手の作者のデビュー作「魔界探偵脳噛ネウロ」だけど、作者曰く「推理漫画の皮を被った単純娯楽漫画」らしい。
Dr.stone
人類石化で3700年後の世界で化学の力で復興させるなんて話一生思いつかない
ジョジョの奇妙な冒険
主人公を交代させるのはすごいと思う
アイシールド21
アメフトとかルールすら知らなかったけど面白かった
逃げ若に関しては700年の間、本にもテレビにもろくに話題に上がらなかった隠れた名将を
最序盤から主人公の敵かつ弓の師父として書ききった所が丁寧な仕事をする松井先生らしいな…と感動しました。
バクマンもジャンルとしては結構異質な作品だったと思う。
デスノは絶対あると思ったら本当に……
ランキングには関係ないが小畑先生作画作品が二つ入っているのが嬉しいな
ヒカ碁は「碁?」って思ったけど漫画の中でヒカルも「碁!?」って言ってて笑った
実際遊戯王って「色んな遊びで悪者を退治する」っていう初期の話の方が綺麗には見えるんだけど、カードゲームに絞ったらこんな化け物みたいなコンテンツになるのエグいよな
『CITYHUNTER』ってよく考えたら少年誌で出す作品じゃないよな。
今なら確実に青年誌での連載だろうし。
「暗号学園のいろは」
暗号バトルがかなり異色で好きだった。異色すぎて人気が出なかったのが悲しい…
逃げ若は資料あるところはしっかりしてるのに資料ないところはやりたい放題やってるのバランスの凄さよ
ボーボボとかも「鼻毛」っていうすごい題材だったよな。
…当初、題材を「鼻毛」にするか「ダンス」にするかで考えて、「鼻毛」に決定したんだよね。
アクタージュは最後まで読みたかった
本当に惜しい
暗号学園のいろは
毎回出てくる暗号が難しすぎて、魅力が他作品の何倍もあった一方、西尾維新に着いていけない人の方が多くて打ち切りになってしまって勿体なかったな。
ヒカルの碁とアイシールド21はルールなんも知らんかったけど面白すぎた
競馬
マキバオーってジャンプだったはず…
社交ダンスの漫画もあったな〜
デスノートもだけどバクマンもかなり異質な作品だったと思う…あと蒼樹紅がメチャクチャ可愛かった
皆んなアクタージュを忘れないでくれよ…
火ノ丸相撲、結構好きな漫画だったな〜
夜桜さんちの大作戦とかスパイと一般人の結婚とかありなのかよって感じだし、地味に7人兄弟いるのやばいなって感じだしもうなんでもありやなって
遊戯王のTCGは下火っていうか黎明期。始祖であるMTGが日本に来たかどうかって時代だったから
それはそれとして初期のダークヒーロー感がよかった
封神演義と花の慶次。両方とも原作(原案)が先行完結してるが、封神演義は超魔改造、花の慶次は割とストレートに漫画化して成功した。
ブラック・エンジェルズがまっさきに思い浮かんじゃった・・・
カグラバチも異質な気がします。
一昔前だとガンガンやコアだがファンからの評価が高い雑誌で連載されてそうな漫画ですから(もちろんいい意味で)
こち亀は中年のおっさんを主人公でよく連載しようとして
40年いったよな…この先二度と少年誌ではでない主人公だろ。
コメント一覧