何故こういう伏線系の漫画紹介でうみねこのなく頃にがないんだ。
マイナー寄りかもしれないけど、あの独特な世界観と壮大かつ緻密なストーリー、そんな物語に散りばめられた伏線の数々に思いを馳せるだけでご飯30杯は軽くイケる
『スプリガン』のT・F•アーカム=ティア•フラットってのは、意外と面白かった
からくりもそうだけど、うしとらの第1話で獣の槍に何か刻まれてる…がまさかの名前というのが鳥肌と涙でた
最近のキン肉マンはファンを喜ばせる懐かしい設定を持ってくるのが上手い。
からくりサーカスまじわかる全ての体毛が立った
進撃の伏線は多すぎて大変だったけどおもろかった
久米田はオチ考えてから作品作るタイプってなんかで書かれてた記憶
フリーレン、伏線とは少し違うのかもだけど。
初めのうちフリーレンは魔導書が目的だと思ってたんだけど、ある程度進んで初めの方の描写を見直すと、人助けの方が本当の目的だったんだってきづかされるところ。
要するに、困ってる人を見捨てない=もっと人を知りたい。
だからフランメの魔導書とかが偽物でもよかった。
やっぱ進撃入るのか!伏線やばいもんな~
RAVEのジーク好きだお
キン肉マンはコミックとアニメ堪能してる。絶望先生の最終回読んだとき総毛立ったわ。
マイナーですが、CLAYMOREはすごく良かったです☺️
最近最新ですがバンドリ、AveMujicaは前作MyGOからの作品をまたぐ伏線回収が凄かったです。さらに二転三転しそうな鬱展開から目が離せません。
やっぱり封神演義かな~
進撃はほんとすごかった………
NARUTOの「泣いていた」
誰もが忘れていたようなあのセリフがイタチに繋がるなんて思わなかった。
ネウロ「箱は6面体だ」
カイジ、天。福本作品
絶望先生はともかく、その前作の改蔵は雑だったなあ
レイヴのジークハルト
ジークハルト
彼方のアストラ、あの回でタイトルの意味が、「遙か彼方にあったアストラ号で地球を目指す物語」だと思ってたのが、実は「アストラ号で遙か彼方にある母星、惑星アストラを目指す物語」に一気に変わったのよな。それまではカナタ達B5班メンバー視点だったのに、そこで一気にポリ姉視点に引っ張られた。
平和=徹底的に敵を「平」らげて(殲滅して)そのうえでこちら有利な条件で「和」解するという意味
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