さよなら絶望先生
女の子たちと先生がわちゃわちゃするだけの漫画だと思ってたら「オアッ」って声出た
この圧倒的なジャンプ100%
呪術廻戦は野球回で伏黒がバントしたのが領域展開習得の伏線になってたの好き
ギャグ展開からはいってシリアスにする銀魂はマジで天才すぎる
銀魂、視聴者もギャグが抱腹絶倒なので忘れがちになってしまう… そういう世界観だったから一時的には忘れられてたのだろうなぁ…当初は悪夢を見ていた描写があった。
鬼滅の刃で、炭治郎が玄弥の歯拾ってくるシーンかな。ものすごいコメディ顔で「正気じゃねえだろ、捨てろや!」って叫んでたけど、串刺しにされても再生する肉体の伏線だった。
フルーツバスケット。コメディシーンがキャラの過去話の伏線になってるのそこそこある。
進撃の巨人のエレンが立体機動の試験に合格出来ないところと対人戦の練習でアニにボロ負けするところ
リーダー伝たけしの後頭部に刺さったガラスとか結構
キン肉マンとリボーンはギャグ漫画からシリアスになった作品
るろうに剣心の夷腕坊。
人間にはありえない挙動(首が180度回転するとか)は漫画特有のギャグ表現だと思っていたら、その正体は人間の死体を材料にして作られた着ぐるみで、後に薫の死体を偽装する伏線になるなんて当時はまったく気が付かなかった。
「金田一少年の事件簿」…ギャグシーンにトリックのヒントが隠されていることも多い。
駆け込んだトイレの蓋が…
貰ったハンカチが…
SKETDANCEのボッスンと椿やな。作者はスケダン打ち切りとかでボッスン関連の伏線回収できなくてもギャグとして笑えるようにしてたらしい
忘却バッテリーのパイゲもそれにあたるのかな
漫画じゃないけど
仮面ライダービルドで万丈が感でベストマッチを当てられること
1050年E組行きとか誰が伏線と思うか
ナルトの俺さ俺さみたいな2回言うのが構ってほしくて言ってる説聞いた時は辛かった
こういう話題ではたけしの後頭部のガラスを挙げるようにしてるんだ
前述してた人もいるけど、ジャングルの王者ターちゃん
中国での前貼り(アニメでは正装)や都会生活の描写。
元々強くて負けるはずのないターちゃんが黒龍拳に苦戦したりニドに負ける理由を子供でも分かるように描写していて素晴らしかった。
吸血鬼すぐ死ぬのケイ・カンタロウとかも302話読んだ時は鳥肌立ったなぁ……
暗殺教室だったら、茅野のクソデカプリン回が1番のとこよね
ワンピースは魚人島のサンジ鼻血からのガチ失血緊急事態とか
パイ毛〜〜というか
忘却バッテリーのギャグの大半がキャラの掘り下げで、後に思わん所で回収しこっちに殴り返る
勇気爆発バーンブレイバーン
ブレイバーンのイサミに対する重い感情はそういう理由だったのかとなる
ワンパンマンのサイタマが強くなった理由。サイタマはトレーニングの成果とドヤ顔で語るが、実際はその上で怪人と戦い、何度も死線を乗り越えたからリミッターが外れた。…これってココに挙げる事か?
昔のことだからあまり覚えてないけど。
パプワくんのラスボスがカタツムリみたいなやつだったこと。
いつも邪魔してたのは全て妨害だったこと。
ギャグ描写で物理無効のルフィをタコ殴りにできるナミ
NARUTOならガイの
序盤のセリフ「カカシより強いよ俺は」
ただの冗談だと思ったら忍術が効かない六道マダラにダメージ与えられる体術使い
さよなら絶望先生の
常月まとい「子供ができたら望(のぞむ)って名前つけます。」
さらに関内マリア太郎のイメージだと
常月まとい「息子の望です。」
木津千里「あら、私の息子も望よ。」
小節あびる「息子の望です。」
大草麻菜実「娘の望(のぞみ)です。」
木村カエレ「息子のホープです。」
この描写は後に伏線になる。
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