ゲームだけどバイオ7〜8は鳥肌
主人公が取れた手足を簡単にポン付けするから「天然生物兵器かよw」とか言ってネタにしてたけど、実は7の初っ端でとっくに死んでいて本当に天然生物兵器だったっていう展開はあまりに驚いた
彼方のアストラは、遭難物とかでよくある有能過ぎる人間や便利すぎるガジェットとかが都合よく出てくる展開を逆手に取っててホント物語の構成力うまい
マギ出してくるの最高
進撃はもう…ね
天才すぎますよ
アストラはガチ
明らかなに多国籍なメンツなのに齟齬なく会話してるのは漫画あるあるなご都合主義だと思ってた
斉木楠雄
この世界はサザエさんみたいに都合よくはできていないのだ
オッドタクシー
最終回で世界観丸ごとひっくり返る
後付けだと思うけどジョーカーメモリの色々は好きだし熱い
仮面ライダーセイバー
若干雑な感じはあったけど、主人公が選ばれて初めて変身したときから全てが決まっていたみたいな展開は驚いたな
白ちゃんは伏線とミスリードの使い方が上手かったよね。時間軸のズレ、成長後の正体、転生前の正体、魔王側にいる2人の存在とか何度も騙された
「装甲騎兵ボトムズ」は必須
FAIRY TAILのナツ、普通の人間なら死ぬとこを耐えるぐらい異常なほど堅いし異常なほど強いなと思ってました…
進撃の凄い所は未解明の謎があっても「未来のエレンがそうさせた」で全部説明できてしまう事
アニメじゃないけどバイオ8のイーサンの主人公補正は初見時本当にびっくりした
アストラ、確かにカナタ達の伏線もビビったけど母星については背筋がゾッとした
違うかもだけどマッシュルとかも(そんな毎日トレーニングしただけで、!?)とはなるけどまあ主人公補正的なのかぁ、おもてたら途中でまさかの展開来て激アツだった
伏線かは分からないけど仮面ライダー555の人間は変身することができない555にたっくんは変身できたのは主人公補正かと思ってたけど、まさかオルフェノクだったなんて…
蜘蛛ですが、なにか?はマジで初見でハズレ回だと思ってたクラスメイト目線が一気に意味がわかると怖い話に変貌するのが最高なのよ。
装甲騎兵ボトムズ
主人公補正と言うのを上手く使った伏線だったと思う。
蜘蛛ですがは複線もだけど時間軸の誤認を誘うのとかも結構良かったですが、個人的には終盤とかもっと報われて欲しかった…。
あれ思い出すと再読する気がわかなくなるのよね…
蜘蛛何出て来てめっちゃ嬉しい。ほんとに面白いけどあまり話題にならないからみんな是非読んでほしい。
マギのアラジン、もちろん生まれ持った才能もあるけどちゃんと努力型の主人公だから好き
わんぷりにて、人間嫌いなはずのザクロ姐さんが悟を気に入ってたのが伏線だったやつ。凄かったよあれは…
やっぱりガンダムseedのキラ・ヤマト
人の夢人の望み人の業を背負ったスーパーコーディネーター
後付けだけど、装甲騎兵ボトムズのキリコの異様な運の良さは単なる普通のアニメである主人公補正だったんだけど、それがキリコの能力である、
『異能生存体』
であるという設定になったのは驚いた。
「宝生永夢ゥ!」
仮面ライダーの「変身できる理由」ネタはそこそこ多めな気がするね
装甲騎兵ボトムズ
異能者で神の後継者と聞いたキリコが
目付き鋭くなり
仲間を切り捨てて神に元に近付いて行ったら…
(以下割愛)
とある魔術の禁書目録
まさか学園都市自体が上条当麻を輝かせるための舞台装置とは思わんじゃん
しかも後々、アレイスターの計画通りにいかなくなるおまけ付き
特撮だと「仮面ライダーセイバー」も該当しますな。
主人公補正っぽい描写が妙に分かりやすく描かれてるなと思ってたら「全知全能の書」と言う主人公達の世界の運命が描かれてる本によって全て予め決まっていたシナリオというのは感心した。
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