ワートリのトリオン体って設定が画期的すぎる
この設定のおかげで退場させたくないキャラ同士を本気で戦わせられるし手足の欠損による弱体化が一時的なものにできる
BLEACHの「詠唱破棄」
シンプルにカッコいい
鋼の錬金術師の機械鎧も、、主人公は両手を合わせることで即席で錬金術を使えるのが強みだけど、義手が無くなれば使えなくなるっていう。普通の人間だと難しいけど義手ならバンバン壊せるしほぼ明確な負けだもんね。
このスタンド同士戦わせたらどうなるんだ!?みたいな考察が無限に出てくるのが良いよな
個人的にヒロアカのワン・フォー・オールが無個性にしか適合しないって設定も良いと思った。
これによって他の奴が継承したらって論争が無くなったから
あえて人間が存在しない設定にして、食肉を禁止行為にすることで肉食獣と草食獣の平和共存という世界観を作り出してるBEASTARSが秀逸だなって思いました。
そして裏市場…つまり裏社会では反対に食肉や狩猟なんかが行われてるっていう二面性が最高に好き
ガンダムシリーズのミノフスキー粒子
レーダーや通信装置がダメになるから戦闘は白兵戦になり、巨大な人型ロボのMSで戦うのはよくできてる
呪術廻戦の術式の開示による必中効果の底上げは、アニメや漫画ならではの『なんで自分の技バラしちゃうんかな現象』を上手く利用していた
よく出来てるというより個人的にナルホド〜と思ったのは「愛玩目的でヒト族から豊胸剤投与された女エルフは里に戻っても差別対象になり蔑まれるだけ」という設定
妙にリアルな世界観に感心した
3部時点ではジョジョもDIOが刺客を送ってきてるって設定でいけたけど4部以降はスタンド使い同士は引かれ合うで納得した
進撃の巨人の設定はマジでよくできてる
ガッシュの魔本システムは、パートナーがしなずとも永遠の別れにつながる(むしろ、しなせない為に敢えて本を燃やす)という少年漫画としてとても良い設定だと思いました。
2だと普通に命のやり取りをしていて、サツバツとしてマッポーめいている。
スレイヤーズの魔法…魔族の力を借りて打つので、その元の相手にはその魔法は効かない。
「あんたの力を借りてあんたを倒すから力を貸してと言っても誰も貸してくれないでしょ」
ってリナの説明もなるほどなって思ったり。
仮面ライダーだけどビルドで客演時に若干キャラが違うのを利用してエグゼイドで通り魔したのは戦兎ではなく葛城だったっていうのは面白くて好き
刀剣乱舞の本丸には感心したな。どんなトンチキな、はたまたドシリアスなお話が出ても「とある本丸のお話」って、審神者の数ほどそれぞれ違った本丸があるって説明付けてある程度解決できる。
SAOのナーヴギア
多分ここからよ。VRゲームの接続機はヘルメット型って設定の源流。
おかげで他のVRゲーはSAOパクリとか言われてるのは一種の弊害
アンデットアンラック
能力は自分の解釈の仕方で変化するから
自分の考え方でどんどん変化する。
自分を透明にするやつは、仲間は自分と一心同体だと考えるようになって自分と触れた仲間を透明にする能力に変化した。
無職転生の闘気と魔術の設定面白い
闘気が大事だからこそ普通は魔術極めるより体鍛えて剣士やるほうが強くなる
フェイトの設定的にはアーサー王は本当に美少女だっただけ、サーヴァントの容姿がどうなるかは個々で色々だな
悪魔の実の設定が凄いと思った。食べたら海賊として致命的なカナヅチになるのが、後半では全ての始まりである海に嫌われるって感じにまとめたのが上手いと思った
サーヴァントの設定の使いやすさの本質ってそこじゃないと思う
召喚される度に別人設定のお陰でストーリーによっては大活躍させても噛ませにしてもいいめちゃくちゃソシャゲ向きの設定
魔本システムはバトルとしても良いけど、ドラマとして今後超えられることのない設定だと思う
デスノートの0.06秒以内は同時とみなすとか良く出来てるなと思った
グルメ界から人間界に来る奴はまずいないが四獣だけは偏食家で人間が大好物という設定のは上手い
金色のガッシュより
致命傷を負っても死ぬ前に本を燃やして魔界に還せば、その傷は関係なくその魔物の子の命は助かる。
確かウォンレイやゴームやバリーがそうだったよね⁉️
制約と誓約の設定は、HUNTER×HUNTER以外でも良き設定
何かを代償に強力な何かを得る
うえきの法則の才システム
まぁこれは中盤活用されてなかったけどラストバトルで上手く使われてたって感じだけど
でもガッシュはアニメか原作忘れたけど
本直接燃やされて無いのに魔物のダメージで本が燃えた事あったな
ガッシュは、
ノートじゃなくて本である理由も、ちゃんと最初から考えてたらしいな。
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