猗窩座もそうだけど、梅と妓夫太郎も何回見ても泣いてしまう
猗窩座は過去が悲惨すぎたけど最後の最後に恋人と再開できたことで救われたのが本当に良かったよね。映画であのシーンみたら絶対にぼろ泣きする自信がある。
ジークの過去は見てる時辛くて
クサバァーさんが唯一の癒しだった
最初に思い浮かんだのが猗窩座だった
そのくらい過去が悲しすぎた
悲しい過去…もイイけど何の背景も無いただの悪役も好き
ネウロのシックスとかポッとでとか言われるけど好き
あかざは元から好きだったけどあれ見てからもっとすきになった
ライナーとかいう許したけどそれはそれとして生き続けてもっと苦しんでくれってなる奇跡的なキャラ
ONE PIECEのセニョール・ピンク
悲しい過去を話してないが、フランキーに倒されるがセニョール・ピンクの涙の顔を見て、フランキーの言葉に心打たれた。
原作未読の人は、初見でcv石田彰の猗窩座の過去編でクリティカル喰らうんやで
自分も、無限列車編公開してた時には猗窩座アンチだったけど、漫画で猗窩座の過去見たら何も言えなくなるじゃないか…。
鬼になりたい、と自ら志願したわけじゃないけど、あの状況なら鬼になっても仕方ない。
鬼なのは恋雪さんと恋雪パパンを毒殺に追い込んだ隣の道場の跡取り息子。
我愛羅みたいに最初は悪役として出てきて、そこから成長していくの好き
ライナーもかな。最初裏切った時は「お前マジか」って思ったけども
猗窩座はね、毎度毎度もうちょっとで真っ当になれるのかな、こんな俺でも幸せになれるのかなっていうところでどん底に落とされたからね。誰よりも幸せでいてほしかった、誰よりも大切な人を二人も理不尽に奪われて、堕ちないなんてそれこそ人間じゃない何かだよ
アクロバティックさらさら
逆に弱虫ペダルの御堂筋くんはあの過去があるのに今泉くんにあの嘘をつけるのヤバすぎて怖さ増した
ゴジュウジャーの遠野吠。異世界に飛ばされて家族や兄と離れ離れになって、戻ってこれたかと思えば家族は自分のこと諦めて新しい家族を作っていた。
しかも兄もやべー奴になってたという
個人的に角都が生きて木の葉から逃げられたのはあくまで自分だけを狙ったことを汲んだ柱間の温情と扉間の他里へのエドテンボム戦法の浸透及び疑心暗鬼を考慮した打算がセットだと思う
死柄木は本当に可哀想という言葉が似合う
無限城編の上弦たちは、最期が見事に別れてますね。3→炭治郎に見送られた。2→踏みつけられた。1→それどころじゃなかった。
散々迷惑かけて死なせてしまったお父さんに「親父…俺結婚するんだよ、まともになれるかもしれないんだよ」って報告しに行ってのあれだから本当にお辛い
そこへ長男の「逃げるな卑怯者!煉獄さんは誰も死なせなかった」である…
ジュースぅ…
ジークがこんな背景持ってるとは本当に思いもよらず
それはそうとしてやったことは酷いよね、でもこれは仕方ない、って立ち位置に対して終り方も完璧
だいたい責任転嫁してたり、辛い思いしたからやり返しただけ、正当な復讐、他人はどうでもいいって思考の鬼が多い中、猗窩座は「惨めで滑稽でつまらない」と大切な人を守れなかった過去の自分を卑下しているのが心にブッ刺さる
敵キャラでなくても良いなら今期アニメ「俺は星間国家の悪徳領主!」の主人公。
いつもの転生モノかと思ってたら過去が壮絶過ぎた
バッタモンダーとゴセイジャーのロボゴーグ
そりゃああなるのも当然
キン肉マンの悪魔超人の
アシュラマン、スプリングマンが目に浮かんだ…
角都より鬼鮫に同情するがあいつはただの善人か…
サウザー
「私には、あるのだよ! この宇宙でただ一人…全ての人類を裁く権利がな!!!」
↑ムウが直後にふざけるな!って怒鳴ってるけどクルーゼからするとお前こそふざけるな!だろうしな…
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