ちょっと昔の、特にセル画時代は「総作画監督」って役職がなかったから毎回その回の作画監督で絵柄が違うのが当たり前だった
機動戦士ガンダム
たまにガンダムの顔が長くなったり、腕が巨大化する。
幽遊白書は毎回絵が違いましたね。冒頭でほぼ毎回「先週分の回想」が入るから、タイトル流れた直後から、絵柄が変わるのが、「あれ??」となってました。
幽☆遊☆白書は映画の予告ポスターやイラストがとても綺麗で、これは楽しみと期待して映画館行ったらアニメで見たことないタイプの絵柄で桑ちゃん以外違和感ありまくりでショックだった思い出。
桑ちゃん推しだったからまだ良かったけど、蔵馬ファンの人とか落ち込んでたっけなぁ。
幽遊白書も飛影がすごくギャグ漫画みたいな作画?だったときがあった。
あと、戸愚呂兄の顔がすごく善人っぽくて可愛いときも。
あれはあれでよかったけど。
コナンマジで最近作画崩壊多いよな…
昔はもっと作画監督のクセ強かったですよ
観てる方は「今回はあの作画監督でラッキー」とか「あー今回はあの人か…」という事が
しょっちゅうありました
パソコン使う様になって大分安定したんです
けどね…
手描きの頃はクセ強でした
北斗の拳
酷い時と美しい時の差が激し過ぎて集中
出来なかったなぁ…
攻殻機動隊シリーズ
作画監督によって草薙素子少佐の顔や髪型が変わる
ガッシュもそうだけど、アンパンマンも話ごとで顔の雰囲気違ってた
デジモンの少女漫画作風はほぼ、02やろwww
北斗の拳はころころ変わってて、2だとゴリラみたいな顔で統一されたのが残念
なお、ルパンは普段のあの顔さえじつは変装なので、どんなに作画崩壊してもルパンだけは“正しいルパン”なのである
「ハイスクールD×D」シリーズ
HERO(4期)で監督はもちろん制作会社が異種族レビュアーズなどを制作したパッショーネに変わった。
漫画だとドラゴンボール
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