漫画特有のシステムを作ったというなら
扉絵連載だね、主人公と別のところでサイドストーリーをして後日そこでふれたものが本編に出るのは発明だと思う
セリフ付きで本編でやれば引き伸ばせるのに描きたいことが色々あるから閃いた感じ
動画内にもあるけど、やっぱりめだかボックスの球磨川禊の『』つけてる表現だよなあ
鬼滅の刃で半天狗の過去を見開き2ページのみでまとめて半天狗の薄っぺらさを表現したのは流石だと思ったし、あれは漫画でしか伝わらない。
HUNTER✕HUNTERのヒソカがゴンキルに対して言った「僕の思った通り君達はどんどん美味しく実る♡」のシーン
コマの枠にしがみついたり、枠を壊したりする、枠を利用する表現もかな?
テレビ探偵団でアニメでは1、2秒の間にいろいろな事が起きるとかいろいろ考えるとか言ってたな。
表現って言うと違うけど
正体不明キャラの台詞は
アニメだと声付いてバレたりするから
漫画ならではだよね
マリオくんの迷路ページ
一番多いのだと文字とルビが全然違うやつかな
バサラ「邪魔はさせない 俺たちの0の世界を造るまで いくぞ、ブラックアウト!!」
からの
じーさん「うるせぇーっ!!(バズーカ発射)」
ちゅどーーん
バサラ「ブラックアウトー」
孫「えぇえーっ!?」
はたぶん漫画でしかできない
コマの外にコメントとか。
クロスボーンガンダムで「目が2つあってアンテナがついてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ、バ◯の一つ覚えさ」のセリフの欄外に『監督がこういうセリフにしろっていったんだあ』と書かれてたっけ
これはでんぢゃらすじーさんの長編
ページ数かと思いきや別物
次のページめくった時のドーン!っていう衝撃。
そこで思い出したのはスラムダンクの綾南戦。小暮君のスリーポイントのシーンだったw
吹き出しに干渉することだと思う
銀魂×SKET DANCE
銀さん「あんたが“ボ”ッスンかぁ」
ボッスン「「ボッ“ス”ンのイントネーションが違う…」
セリフも漫画ならではって時あるよね
北斗の拳
南斗最後の将がジュウザに語るシーン
将は実はユリアで、活字だと女と分からないが
アニメだと声で女とバレる
アニメではジュウザが「女!?」と驚く台詞が追加されてた
(記憶違ってたらゴメン)
ToLOVEるで、裏のページが透けるやつ
よくもあんな表現思いつくなぁ(しかもエッな方向で)
ハンターハンターのチードル
原作だと台詞の語尾に→を挟んで要約や対象を付ける話し方をしてた
流石にアニメはムリなので対象を指差して話すだけだった
忍者と極道のルビ芸
アレはセンスいい
さよなら絶望先生の千里のセリフは他のキャラと違って吹き出しに句読点ついてるんだけど、アニメだと喋った時画面に句読点が出てくる演出になってたよね
描き文字での表現はアニメではどうしても効果音を鳴らすのがせいぜいになるから良さが残りませんねぇ。
藤田和日郎先生とかみなぎ得一先生の作品、擬音の表現凝ってて好きなんですけど。
忍者と極道とかにあるルビはアニメでやると冷めそう
字面でしか伝わらないネタは漫画でしか表現出来ないよね
落第忍者乱太郎は漫画で枠線ちぎって使ってた
「××ページ以降、武器を持ってないぞ」「××ページのこのコマに写ってるだろ!」「××ページからは、夢でした」……ページ数を述べるメタ表現は、アニメでは難しいかな。
あと同じめだかボックスの財部依真の言葉の上に──をおいて本音と建前で一線を画して本音を一線で隠す演出もありますね
これは「心か」でしょ
幽奈さんのタピオカ回
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