一回のショートで2回同じ人が出でくる怪奇現象
魔入りましたの人が原作担当でジャンプで魔男のイチを宇佐崎シロ先生が漫画担当してくれてるんだよね。
アクタージュ打ち切りは残念だったけどまた宇佐崎先生が活躍してくれて本当に良かった。
たまにこういう別雑誌に移った作家をジャンプから逃げたとか追い出されたとか馬鹿にする人いるけど、そもそもジャンプで失敗した後に別の雑誌に持ち込んで連載を勝ち取れるだけでも凄いんよ。
『喧嘩商売』の木多康昭…
一応ジャンプで幕張をヒットさせこそしたものの、その作風的に集英社での仕事はこの一作のみだったのに対して、その後の講談社では泣くよウグイスや代表人で色々もめ事を起こしたり、喧嘩商売が長期休載になりながらも続いてる辺り、割りと講談社では『許されてる』作家になってる気がする
鈴木央は、週刊少年ジャンプ(2作)→ウルトラジャンプ(1作)→週刊少年サンデー(2作)→週刊少年チャンピオン(1作)→週刊少年マガジン(2作)と渡り歩いているからね。
鈴木央先生は七つの大罪の印象が強いけど、サンデーでやってたブリザードアクセルや金剛番長も好きだったな
西先生は最初から同人やっとけと思った大暮維人とか皆さんの流れとは逆やな叡智商業誌から一般連載やもんね
福田宏先生はサンデーからアニマルに移って好きなだけ気の強いツリ目美少女を描いて楽しんでるのが伝わって来る。
鈴木央先生はウルトラレッド好きだったけどなぁ…
猿渡哲也がムヒョになってる?
それに猿渡はヤンジャンやビジネスジャンプで古株と言うぐらい連載してなかったっけ。
村上もとか、ジャンプで「虎のレーサー」「熱風の虎」の流れでサンデーに移動して「赤いペガサス」「ドロレーサー」
「六三四の剣」ビックコミックで「龍」ビジネスジャンプで「仁」
鈴木央はライジングインパクトの頃から人気あったろ!
鈴木先生の金剛番長が好きでした
尾玉なみえちゃん先生もよろしく(ジャンプで2回打ち切りくらった後月刊シリウスの「マコちゃんのリップクリーム」で10巻ぐらい単行本出してたはず)
近藤先生のジュウドウズまじで好きだったけど、当時ジャンプには早すぎた天才…
今、サンデー系列の雑誌で連載やってるCOSMOSという漫画の作者さん、確かジャンプのべるぜバブの作者さんみたいで。
この人もそれに当たるのかな。
大羽快先生の殿といっしょ、面白くて好きでした。
アニマックスでアニメ見ていたの懐かしすぎる
ジャンプで読みきり描いていたのは知らなかった
西先生、同人凄く良いし描きたいものを描いてくれればいいとは思うのですが、ライカンスロープ冒険保険の続きだけ何とかなりませんか……?
金剛番長もウルトラレッドも好きだった✨️
少年誌と言っても、出版社によってコンセプトが異なるから合う合わないがあるのは仕方がない。「友情・努力・勝利」とコンセプトをハッキリとしているジャンプで合わなくても他なら合う可能性も大いにある
個人的には鈴木さんは少年サンデーで描いてた頃が最盛期だったと思っている。
それでも自分はムヒョとロージーすきだぞ。
禁書の後日談は今でも気になってる。どうなったんや
柳沢きみお先生が半世紀くらい前にジャンプに連載してたことを覚えてる人はどれくらいいるんだろうか。
ムヒョとロージーもちろん好きだけどその後のエチエチもほんと最高!
クリムゾン先生のYouTubeにも出演されてたなー!
どがしかでんも烈伊達先パイもウルトラレッドも好きで読者アンケートに入れてた
人気になられてうれしくもあり、その3作ももっと読みたかった気持ちもあり
逆のパターンで、「忍空」の桐山光侍がいる。
『ヤンマガ』でデビュー、『サンデー増刊号』で、再デビュー、『週刊少年サンデー』連載後『ジャンプ』移籍。
この例に当てはまるか微妙だが、小林よしのり
No.5 猿渡哲也
◆このムヒョとロジーの画像は一体・・・
はねバド!を描いた濱田浩輔
ジャンプで2本連載歴あり
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