デンジャラスじーさんで感動したのは今でも信じられないけど凄かったんよなぁ
でんじゃらすじーさんの大長編は当時よんでて感動しためちゃくちゃ作り込まれていた
個人的にはダンジョン飯を上げたい
伏線というか全編が作りあがった世界の解説の物語
「かってに改蔵」「さよなら絶望先生」「かくしごと」
久米田康治作品の伏線は初手から見事だった。
ゴクオーくんは伏線の張り方がさりげないのから呼んでいて伏線だったり実は真相だったりするのが後から判明してくるんだよね。
国語のテストで仏の字が間違えていたり、とあるキャラに対して悪漢べーをした際にその騒動のついての真相を話しているのを確認した後ゴクオーたちが地獄に行った後に実は別の真実をその場にいた人に話していたりと序盤の伏線が数年後に回収されたりしているのが良いんだよね
ドラマやけどVIVANTは伏線を楽しむドラマやった。
興味なくて見てなかったけど、再放送の一挙放送をいっぺんに見てしまったほどハマった。
アニメみたいなドラマだった。
RAVEのはマジでその回まで読み進んだ時鳥肌エグかったもんなぁ
ネタバレでちらっと見てしまってたけどその状態考慮しても凄かったし泣いてたもんな
個人的にはがっこうぐらし！を推します
特にアニメは全てを知ってから第1話を見るとありとあらゆるところに伏線だらけでした………
まちカドまぞく
特に4巻最後の大回収には度肝を抜かれた。
天使禁猟区
読み終わると色々と伏線だったなと納得できる
あと九雷が可愛い
石黒正数だと代表作は「天国大魔境」に
なるんろうけど、グロちょい苦手なんで
「それでも町は廻っている」を挙げたい
只の一話完結日常系ほのぼのマンガに
あらゆる要素をぶち込んで、それを
「あえて時系列をバラバラに」掲載して
終わってみたら怒涛の成長物語、で
完結っていう
個人的にはフェアリーテイルよりもレイヴ派かな
PandoraHearts、読み返してみると伏線だらけだったわって気付いたんだよね。
黒執事とか伏線結構あると思います
マテパがマイナーなの今でも信じられんわ
マテパより面白いファンタジー系王道少年マンガ存在せんやろ
進撃は最初から最後まで伏線だったからな
暗殺教室
薬屋のひとりごと
アニメは今、回収ラッシュの真っ只中です
ワールドトリガー
からくりサーカス
六畳間の侵略者
無職転生
レイブは人選ぶ俺はもう７巻読んだらもう良いやてなった、正直ノリが好きじゃないんだよね
古いと言うかどっから読むのがおすすめだったかな？
アニメだけど戦姫絶唱シンフォギアシリーズ
セトウツミ
アニメだけど、わんぷり。
どんな作品もそうだけど、めっちゃメタ視点で見るとくっそつまんのよね。
別に考察が悪いとは言わないけど、作品のキャラクター、主人公の目線になることができてやっと共感や驚愕出来る感じする。
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