バトル系主人公の実は○○の血筋でしたってヤツ。
主人公の強さの理由が努力とか成長からチート血筋由来のデキレースに変わっていっきに萎える。
鈍すぎてなんかもうこええよってくらい鈍いラブコメ主人公
何の能力もないのに主人公に無理やりついてくるヒロイン
で、案の定敵に人質に取られて足手まといになるやつ
バトルが複数箇所で行われててバトルの決着がつく前に別のキャラのバトルが始まる展開
これやられるとモヤモヤして萎える
残忍な敵を逃がそうとするヒロイン
それで別に敵も改心はしないがヒロインとちょっといい雰囲気になって、再戦した際「2人とももう戦うのはやめて」って泣き喚くのマジで嫌い
1話目だけ唐突なお色気シーン書いて、それ以降ほとんど無くなる。
倒した→倒せてない→今度こそ倒した→別の敵が登場
お前のことやぞ怪獣8号
人間vs怪物が人間vs人間になるのほんとわかる
怪物の力を吸収した人間の組織とか出ると萎える
仲間「頭を使え!!」
主人公「頭…頭か!!」
頭突きどーん⭐️
↑このやりとりジャンプ、マガジン、コロコロ…その他全部の漫画で集めたら100は超えてそう
わからんでもないのもあるけどその展開好きなんだよなぁってのも多いな。誰得って誰の得でもないなんてそうそうなくて大抵は誰かの得にはなってるんだよな
仮面ライダーとかで、シンプルなデザインでいいのにだんだん鉄の塊をテキトーにくっつけたみたいなガチャガチャしたデザインになるやつ
強キャラの長期戦線離脱
やっぱこれまでの漫画でイメージが固定していって新鮮なものをリアリティと天秤に掛けて作るのは難しくなってるよな
主人公があまりにも恵まれた才能や環境だと感情移入しにくいが凡人だと話作れないから難しいところ
なんだかんだで見せ方によってはむちゃくちゃエモくなるからなぁ
最近になってやっとナルト全巻読んだけど、実は俺がラスボスだ!の展開どんだけ重ねてくんだよって思いながら終盤読んでた
それは1回で終わりにしてくれ
とどめを刺そうとした所を止める無能
感情的なものばかりで論理的に止めてるやつ見たこと無い
敵キャラの過去いいやつだった展開はまじでもういい
キメツでお腹いっぱいだってのになろう系の転生モノみたいにみんな便乗してあの展開にしやがる
敵役はエイリアンみたいに殺意と悪意100%でいいんだよ
いちいち悪事を許されようとすんな
ヒロインの私もできるもん!って言って敵に捕まって、それを助けにいく主人公
回想から回想に入る
最終話で数年後の様子が描かれるのめっちゃ萎えるわ
あまりもの同士で付き合ったりしてるとより萎える
雑魚能力を極めたみたいなキャラが出てくるのは好き
変なやり方で無理に味方キャラ生かしたりハッピーエンドにすること
悪サイドは最後まで悪サイドであってほしい。
最終回で他のキャラも結婚
敵の時は強かったのに仲間入りしたら弱くなる
リアルな幻術。そういう技がある作品だと、作中でどんなに“衝撃の展開”があったとしても「ひょっとしてこれも幻術か⁈」と疑ってしまい、誰が死んでも誰を倒しても…いまいち信じきれないまま、気持ちがのりきれないまま次回の話を待つことになる…
全部この漫画のことやろな〜って想像できる
どうみても実力差のあるマッチアップで戦い始めてボッコボコにされて「まさかこれ程とは…」みたいなの寒い
戦う前から明らかだっただろ…馬鹿なん?ってなる
逆に圧倒的に実力差があるのを弱い側のキャラ自身が理解したうえで戦い始めて読者の想像以上に抗って「うおおおお!!やれぇええ!!」ってなるの好き
師匠「憎しみで戦うな」
人としての感情を全否定してて嫌い
コメント一覧