自国の人材を使って、技術を伝授してくれる有り難さや。
これ、ガチでアフリカ大陸で起きた実話じゃねぇか…………
安物買いの銭失いとはまさにこのこと…
「魚を与えるか魚の捕り方を教えるか」理論
現地の人にやらせるのは壊れても現地人だけでも修復できる技術を教える為という側面があるからなぁ……
それやらないとこの様に補修工事費用が積み重なってどうしようもなくなるという……
現場の人を使うことで雇用を生み出し、技術も身につける事ができるのを根本的に理解してないのは致命的だね。
一路一帯の計略に見事にハマったケニア で結局借金はどのくらい払ったのかなw
これは実話に基づいたフィクションですな
テツ「前の電車回含めて2度目の国際トラブルバスターだな」
アカシ「どっちもほぼノンフィクションなんだよな~」
これアフリカでマジであったことじゃん
以前使ってた「チュンゴク」の方が響きがかわいらしいと思う
まさかの外国ネタ
タイトルだとモロ出しだけど動画内だとさすがに隠すか
インドネシアで地質調査やらは日本にやらせて、中国に鉄道建設の仕事を任せた話はあったな。ほかの国でも似たようなこともあったのか
パンタノ国という名称だけでもうお察し、、がわかる。
この手の事業はその国の人でメンテナンスまでできるよう教えて、現地の雇用を生むようにしたほうがいいんだっけか。
確かダムでも似たような事例があったはずです。
長い日数がかかってもその分安心安全で出来るんだ
現実のパンダノ国は耐候性とかの問題に加えて資金の貸し借りがアオアオファイナンス並みだからな…(せっかくならそこまでやって欲しかったw)
今回のキャンセル魔は外交官つうか害行漢だな
とうとう実話を元にしだしたか(笑)
チャイナと手を組むとロクでもない
これ世界の常識
次は砂ダムかな?
とうとうキャンセルの規模が国家レベルに
K国製の鉄道、C国製の道路とくるなら、ネシアの鉄道もそろそろきそうだな
道路とか井戸とか、某国に頼むとやりっぱなしが多いらしい。
日本はやった後に現地の人でもメンテナンスができるように教えたりするとこがあるらしい。
安かろー悪かろーのパンダ国
アカシさんのセリフが完璧すぎて最後までみてしまった。
今回は「ブツ」ではなく「職人」のキャンセルですか。
アホだな。道を作るノウハウを教えているのに、それを惜しむとは…発展途上国に足りないのは作るノウハウや維持するノウハウ。タイパやコスパで完成品を持ち込んでも、その国の国民の為にならない。
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