ヒカルの碁見て碁を始めた人がプロになってタイトル制覇してたのまじで漫画の力ってすごいなって思った。
フィクションだから絶対有り得ない設定入れようぜってことで案の定現実味が無いとボロカスに言われたらそれを一気に越えられたの面白い
現実の現実離れ
笑ゥせぇるすまんの「レンタル彼女」かな。
放送当時(1991年)はそんな店はなく彼女も喪黒さんの紹介だった…
りゅうおうのおしごとのメインヒロイン役と主人公役の声優が結婚した結果、作者が「俺はもうどうしたら良いんだ…」って、絶望?してて草だった
アニメじゃなくて小説だけど、星新一の話に「電話線を使って離れた人と囲碁と打つ」っていうのがありましてね……なお、当時Win95すらなかった模様(1987年刊行)
ドラえもんのおこのみボックス
テレビにもなり、音楽プレーヤーにもなり、カメラにもなる
まさに今のスマートフォン!
こち亀のリモート飲み会とかリモート同窓会も
追い付かれた?というか現実が追い付いたていうか
オータニさんに関しては水島新司先生があの世で爆笑してるんじゃないかな
内田有紀さんとか見ると 「50歳でも若々しい女性は現実にも存在する」 と実感します。
藤井聡太さんが功績を上げるたびにりゅうおうのおしごと作者さんが称賛しつつ戦々恐々としてるの面白すぎた
以前、ダイヤのA内の台詞で現実では160のキロなんて投げることは不可能ですからみたいな台詞があったけど、160キロ投げるピッチャー出てきたってのもあったね。
アニメの若々しいお母さん見ると、こんな人いないでしょ、と思うが、
井上喜久子さんは、今でも制服姿が似合ってるからな。
正直八一がちょっと非現実的なのは間違いない。(だからといって批判される程の事ではないと思うが)
たまたまこのタイミングで藤井聡太という者が出てきてしまったのが面白い。
火ノ丸相撲も「モンゴル無双から日本人横綱を出す」をテーマにしてたが日本人横綱でちゃってたな
メジャーはアメリカ対日本もだよね
メジャー作品ではアメリカが勝つけど
現実は日本勝つし…
「現実に負けるな!」
「ドキュメンタリー作家」
テニスの王子様でブーメランスネイクかました錦織選手
武豊を主人公にしても現実離れしてるって言われるし
オグリとテイオーの有馬記念を原作通りに作っても「ご都合主義乙ww」っていわれるだけという競馬の怪
最近、若者の現実離れが問題になってる様だな
荒木先生は石仮面被ってるから
りゅうおうに関しては話の展開含めて藤井聡太が全部上回る結果になったの好き
ヒカルの碁より遥かに昔に、11歳でプロになった人がいるんですが……
ゲームの「逆転裁判」も発売した年と同じ2001年に起こった殺人事件の時効が迫った2016年が舞台という地味に近未来の設定が付いていて、現実のほうでは2010年に殺人についての時効か撤廃されていて逆転されるという状態になりました。
コレクターユイの世界は、そろそろ現実が追いつきそう。
大谷選手でも羽生結弦選手でも藤井七冠でも、現実に起こる前に同じ話を作劇しようとしたら「現実味がない」と編集が没にするレベルだからw
(何なら過去の、羽生永世七冠、武豊騎手、イチロー選手も同様)
小学生のとき初めてリサリサを見て、「51歳⁉️バケモンや!」と思ったが、今どきあのくらいの若々しい50代女性おるもんな。
翻訳こんにゃく
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ユーリオンアイス最終話の数日後に羽生くんが大会最高記録超えちゃったんだよな…神だわw
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