これ現実では砂でダム作ってる訳じゃなくてコンクリートのダムなんだけど、雨季に激流になる川にダムを作ってその激流で運ばれてくる砂を堰き止めて蓋として利用することで乾季に水が蒸発しないようにしてるみたい。
日本はダムでも道路でも、現地の人たちと共に作って、自分たちで修繕できるように作っていくんですよね それが現地の雇用を生むことにも繋がるので
パンダの国の工事なんか責任者の家族人質にとるくらいでちょうどいい
2度と関わりたくないって言ったのに、
助けて下さいって虫が良すぎるでしょ
技術を見せつけるのではなく現地の人々で建設・運用できるように先を見通した支援をできるさむらい国が素晴らしいです!
助けてくれは調子こき過ぎてるだろ
アカシはちゃんと説明したのに
パンダ国の人の話しか聞かなかったのに
また新たな外国とびーちゃん、!!
二つ結びかわいい!!
実話シリーズが続いてくれて嬉しいw
たぶん次は、あの国だろうなぁ……(お隣を眺めつつ)
サバンナ版トビーだと…
今回は実話&サバンナコクこと
ケニアシリーズだだだーーーーっ!
アカシの毅然とした態度と正論に惚れ惚れしたよ!
ミズ·タメマッセダム、その直球なネーミングに吹いた(爆)
パンダノクニはコンクリでおからを作るすごい技術力なんだぞ?w
冒頭から「助けてアカシさん」って云われてるアカシに感情なくて草
十中八九四苦八苦って声に出したくなる日本語だ笑
我が国のダムは、明治期のダムが令和の今に現役で稼働している実績があります。他国に容易に後れをとる事などないものです。
パンダノクニとトナリノクニに工事を頼んだ国はだいたい莫大な負債抱えてるよなww
ああ、砂ダムか
こうやって借金のカタに相手国の利権を支配するのがcの常套手段。
実際のパンダノクニさんは、向こうの官僚さんとか政治家さんを接待でズブズブにして仕事とって国に借金させて……とひどい侵略の手段だから、どうにも気に入らん。
このダム責任者は焦ってるだけまだマシで、実際は「壊れた?ふ~ん」くらいでトンズラして終わりだと思う。
恒例の実話シリーズ
パンダノクニは国家ぐるみで騙したんだから戦争になっても仕方のない悪行!
これもパンダの国の実話ですね
砂と共に生きている人達にとって、砂の特性を活かした、なおかつ低予算で作れる砂のダムはコスパがよくて、人々の生活を助けているのですね。勉強になります。
実話シリーズ増えたな
日本の技術力ってマジで凄すぎる!!
パンダノクニやトナリノクニを選んだ国は、必ず酷い目にあってますな。
あっ、現実世界でね(笑)
一番酷い目にあったのは港を取られたスリランカかな。
「最新」とは、「実績がない」という事である。
発注側の無知は罪ってところだけは正論だな
受注する側に匹敵する専門知識とまではいかなくとも、仕様説明を理解できるくらいの知識はないとカモられてもやむなし
砂は蒸発の抑制や濾過だけじゃなくて日光に当たらないようになってるから水質汚染(バクテリアの繁殖)とかも抑制してるみたいですね
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