真相はどうかは分からんが対談の内容の1つとして本当に借りに行ってたとしたら可愛いな
「ひらばのひとの7巻を貸してくれ」『6巻までしか出てない』っていう合言葉みたいでかっこいい
「7巻を貸してほしい(先の確約を求めた)と会いに行った」ものの「6巻までしかないぞ(まだ言わる段階にない)」的に深読みして捉えるし、牧島氏は「1巻の終わり」とされる粋な業界。
榛葉さんの洒落だよ。粋だねw
これ、絶対永田町文学でしょ。つまり、6巻で”話は終わった”
6巻までが自公連立政権の比喩で、まだ出てない7巻がこれから始まる高市自民党政権との連立協議って事では?
榛葉さんだけ違う世界線を生きてるみたいで草
方便かと思ってたのに妙に具体的で笑う
どこまで合わせられるかと言う話と対価の話でしょ?
政策協力だったら今もやって反故にされたんだから、協調した政策を反故にしないって、確約が取りたいだろうし。
幹事長がハンコ付いても反故にするんだから、自民党に信頼なんてないだろうし。
榛葉さんがいるから国民推してんだよな
たまに玉木推すのはどうのこうの言われるけど、俺は榛葉さんを慕い続ける
この人のトーク力すごいなw
ちゃんと政治しててえらい。
おしゃれな人達。そして本当にそれだけかもと思わせる日頃の行いの良さが2人にはある。
榛葉はこういうとこ上手いよな
和むもんな
しんば
「麻生さんひらばのひと7巻貸して」
麻生
「ねぇよ、それよりローゼンメイデンは、いいぞ」
その時しんばに電流走る
こっからは裏方の力が重要になってくると思うけど
榛葉さんのこの感じなら信頼できそうだな。
高市政権と組んで一致できる政策はどんどん通してほしいです
きっと、G13全巻を借りに行ったんだ。
相手が麻生さんだからこそ、
この様な言い回しをしても大丈夫だと
信頼感があるのでしょう
ジョークを理解する教養や
相手の真意を読み取る人としての器ですね
これがスンズローやゲルが相手の場合は…
大人のケムの撒き方。さすが。
少し勇み足と諭されました。
国民民主から協力しますよという意
講談大好きな榛葉さんが講談師を取り上げたマンガが何巻出てるかを知らないハズないもんな
真偽はどうあれ、マスコミを煙に巻く文言としてはオシャレで粋。
大筋は別件だけど
嘘はついてないやろね
まぁ左党を除外して人数いる所で連立組むなら国民位しか無いしなぁ
麻生氏が榛葉氏を訪問したタイミングを考えると、高市新総裁が誕生した場合に、何かしらの協力を取付けてたと考えるのが妥当かな。議員票の誘導、他党との協力、麻生氏は視野が広いね。
榛葉さんやっぱり良いな。笑
完全に 高市総理 + 国民民主党が 連立したらいいじゃないの? 自公 + 国民 の連立政権なんだし。
7巻(未来)を貸してくれ
まだ出てないぞ(借りは返せよ)
小澤一郎の「お茶を入れてました」を思い出す。
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