暗殺教室は十分人気だと思うしあのタイトルだからこそいいと思うんだけどな
無駄に長いタイトルはその時点で萎えるんだよな
100カノ……と言おうと思ったけど
「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」以外のタイトルじゃダメなのも事実だしなぁ……
まどマギはあのタイトルとキャラデザでシナリオがエグいギャップで伸びたんだと思う
逆にうしおととらは当初のタイトル案だった魔槍伝にしなくて正解だったと思う
あそびあそばせ
表紙・キービジュアルを見た後に中身の内容見て『完全に詐欺じゃねぇか!』と心の底から叫んだ作品は生まれて初めてでしたよ……(褒め言葉)
チート付与(漫画)は損してるとは思うけど
伝説のタイトル回収は笑いなしでは語れないし
何よりタイトルにもあるセカンドライフを中心とした物語とキャラクターの厚みがあって一見ふざけたタイトルでこそあってもそれに真剣に向き合ってるのが読んでて伝わってくるし、シリアス面でタイトルに偽りが無さすぎて重いんだよ
まどかの作者欄に虚淵氏の名前があった時点で察した。
『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』
めっちゃいい作品なのに名前がクドい
まどマギのコネクトとかいう神曲
ヒラコーはギャグじゃないシーンでギャグ顔ぶち込んで来るから情緒が狂う
全部主のコメントなんだろうけどそれでも良いタイトルのものもあるから腹立ってくるな
アニメで分かる心療内科。タイトルだけ見ると色んな疾患について普通に教えてくれるアニメに感じるけど、ボケ(ナース)とツッコミ役(心理士)たちがいてギャグを交えて精神疾患や性関係についてテンポ良く教えてくれるので結構面白い。
ダンジョン飯かなぁ、
物語の最初から最後まで内容は、ダンジョン飯なんだけどタイトルが異世界飯テロ
というには、奥が深い。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
アニメの切り抜きでしか観たことないけど、けっこう面白そうだと思った。
個人的には暗殺教室と炎炎はあのタイトルだから光ると思うんだけどなぁ…
ただ、海外勢の感想をちらほら見ていると、ドリフターズ1話、見開き一発目で「コメディじゃねーのかよ⁉︎」ってツッコミを入れられるのは、多分日本人特有の特権w
あと、ヒラコーのギャグ『以下略』は逸品
ダンジョン飯
一巻出版時「グルメ物はもう飽きた」
アニメ化時「異世界物はもう飽きた」
かと言って、これ以上ないほど作品を表してるのがね。
「ドリフターズ」登場人物がコントの方のドリフターズに役がハマっている。
ノブ=いかりや
与一=加藤茶
おトヨ=志村けん
菅野直=荒井注
暗殺教室やドリフターズそのままでいいやろ
気にしてて好きな作品をおすすめできないのは悲しいからエロマンガ先生は声に出しておすすめしてる
最近のファンはヒラコーのギャグマンガ「進め!!聖学電脳研究部」とか「テクノ番長」は知らんか
青ブタは本当に泣ける名作、みんな頑張ってるのよ
『片田舎のおっさん、剣聖になる』
おっさんが強い理由、自己肯定感が低い理由、周りがおっさんを持ち上げる理由、全部ちゃんとしてる
アクションシーンも描写が上手い
漫画しか読んでないけど良作
ゾンビパウダーとかもっとあっただろとは思う
何遍でも言うけど「イノセンス」
攻殻機動隊の続編ってことがこれっぽっちも伝わらない
「C」や「K」なんて短すぎる、ネットの検索にかかるタイトルにしろよ
まどマギに関しては
×もっと伸びた
〇知らないで見る被害者は減った
だとおもうんだ…
見る層は「脚本:虚淵」で察してる人多いだろうし
いや、『暗殺教室』は『暗殺教室』であってこその名作。
かくいう私も確かに、中学時代友人に勧められた時は内心倦厭した。
しかし、そこから数年後、高校3年の時にふと読んでみたら、そこには素晴らしい世界が広がっていた。
そして思った。完璧なタイトルだと。
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