容疑者Xはさ…救えないんだよ…
救いたい人を救えたと思ったんだよ…
思ったんだよ
アッパレ戦国大合戦のラスト
歴史を変えても結局おマタのおじさんの命を少し先延ばししただけなのクレしん映画で一番やるせない
最新ワンピースでロキがイーダを胸の内では母親と思ってたいたこと、そんな母親を古臭い風習で失うことになってしまった話はやるせないし村を滅ぼして当然と思った
容疑者Ｘは救ったはずの親子が罪の重さに潰されてしまったのがなんとも切なかった
石神の慟哭シーンは強烈に記憶に残ってるよ
老倉育の母親の件かなあ。
◯◯の世話をしてたっていう。
デカレンジャーのハードボイルド・ライセンス
レイアースのエメロード姫。ひたすらセフィーロのために祈り続けることを定められて恋することも許されなかった。救いは愛するザガートと一緒に⚫︎ことができたことかな？
押しの子のアクア死亡かな？
意味が分からなかった
容疑者Xの献身は、天才故に人の心情とかにやや疎かった石神の切なさが招いたのよな。石神としては｢花岡靖子が捕まらなければそれでいい｣のだけれど、花岡靖子からすれば｢常に罪の意識を持ち続けながら生きていく｣のはかなりキツいんだよ。現実的な思考回路の石神と、とても人間らしい花岡靖子の悲劇なのさ
容疑者Xは被害者がクズ親父すぎて正直コロされても……とはなる
けどその偽装のために無関係のホームレスが巻き込まれてコロされてるからね……
ジェットマンの最終回でブラックがひったくり犯に刺されて死亡。命がけで地球を救ったメンバーの一人が人に〇されるという状況が子どもだった自分には理解不能だった
容疑者Xはキツかった
もうやめてくれー 真実なんてどうでもいいじゃないか！！！って気持ちで見てたよ
容疑者は原作だともみ合っているときにコードが絡んで死なせてしまい、ドラマでは殺意を待って絞殺しているという違いがあるのよね…
もちろん悪いのは被害者のほうなんだけどさ
容疑者Xの献身懐かしいな 友達と観に行って自分だけ重要な伏線（同じ場所映したシーンで後のシーンだと浮浪者が1人消えてた)気付いたけどそこから推理とか出来なくて探偵にはなれないの痛感したなぁ
金田一シリーズなら個人的には狐火流しだな
『赤ちゃんと僕』のうさぎのさちこちゃんの話
呪術の日車の過去かなぁ……。
イノセント・デイズかな…
金田一は雷祭、黒ﾀﾋ蝶あたりは鉄板として雪影村と邪宗館もなかなかにしんどい話なのよな
コナンの月光とその他。
金田一少年の雪影村とその他。
コードギアス反逆のルルーシュ。CLAMPが携わっているからありなんだろうけど…
CLAMPの聖伝しかり…
東京BABYLONしかり…
名探偵コナン、金田一少年の事件簿、容疑者Xの献身、魔人探偵脳噛ネウロ、鬼滅の刃、こち亀、知ってるアニメがいっぱいだった
ドラマもありなら、アンナチュラルかなあ
古いけどラーゼフォンのブルーフレンドかな…
ひたすらやるせない作中屈指のトラウマ回…
そりゃあまず思い浮かぶのは徳郎先生だろ
鬼滅の和巳さん、当時の婚約って家通しの結び付きだから当人だけの問題ではすまされない。だから、あのあと彼はその埋め合わせに自分の人生を使う責任が生じる。最終話で里子さんと巡り会えたが、生前幸せを感じた時は果たしてあったのだろうか
ミュージアムかな
ラストでお口パカーンってなった
クレヨンしんちゃんの
まつざか先生の婚約者飛行機事故
作者に人の心がないと思った
金田一は、狐火流し殺人事件もやるせない。小学生時代に喧嘩が原因で、結果犯人の母親が4に、父親はそれをずっと息子のせいだと思ったまま、4くなる。その復讐。金田一がさいごに「もしも何かが違ったら・・・」と色んなことを思い返すのが、やるせない。
正直、金田一は狐火流しがやるせねぇ。
犯人にすくいがねぇ。胸糞の悪さがすごい。
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