1: ひえコペ 2022/10/18(火) 19:49:48.31 ID:dZ2JAZor9
同居していた養女に対する監護者性交罪に問われた男に、高松地裁は17日、求刑通り懲役10年の判決を言い渡した。判決などによると、男は2018年5月と19年8月にそれぞれ香川県の自宅で13~14歳だった養女と性交した。養女は19年1月に出産、20年4月には2人目を出産した。
近道暁郎裁判長は、男が○欲を満たすため常習的に性的虐待をしたと指摘。「(養女は)肉体的、精神的な苦痛を受けただけでなく、2度にわたって出産し、年齢相応の生活を送ることが困難な状況に置かれた。(養女の)心情や立場を顧みることなく犯行に及んだ」と非難した。
地裁は被害者の特定を防ぐため男の氏名や年齢などを非公表とした。
検察側の冒頭陳述によると、男は18年4月ごろから月1回程度、性交を繰り返し、養女は出産。その後も「やめて」と嫌がる養女に「ええやん」と迫って性交を繰り返したとされる。(共同)
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