会社が「マスク警察」に、鼻に疾患歴でも不着用で始末書
<職場のホンネ>会社が「マスク警察」に 鼻に疾患歴でも不着用で始末書
会社勤めですが、職場でマスクをしていないことを何度も注意され、ストレスが募って不眠や食欲不振がひどくなりました。そのせいで通院も余儀なくされました。
会社勤めの60代男性
鼻に疾患を抱えていた時もあり、マスクをすると息苦しくなります。在宅勤務者が増えて職場にいる人が減り、同僚や取引先と会話する機会がほぼない業務の担当なので、着用は必要ないとも思っていました。
朝日新聞 2020年10月26日 6時00分
https://www.asahi.com/articles/ASNBM35CQNB5ULFA015.html?iref=comtop_7_06
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