1: ひえコペ 2023/04/18(火) 07:12:33.76 ID:Q3PnLGch9
沖縄県宮古島沖で消息を絶った陸上自衛隊のヘリが、事故からおよそ1週間後に見つかった。レーダーから消失した地点から北北東に約4・2キロ離れた水深106メートルの海底。南方面に向かっていたとされるヘリは、進行方向の反対側に沈んでいた。
「想定とは全く違うところじゃないか」。13日夜、機体が見つかった地点を確認した防衛省幹部は驚いた。「レーダーロスト(消失)のポジションからあそこまで離れているなんて」
事故機となった「UH60JA」の重さは約8トン。スライドドアが外れるなど破損していたとはいえ、相当程度の重量があるはずだ。現場海域の海底は岩礁が広がっており、この幹部は「激しい潮流があったとしても、1週間程度でこの距離を移動したとは考えづらい」と話す。
レーダーで捉えられないほど低空で?
事故機と外部とのやりとりは…(以下有料版で,残り542文字)
朝日新聞 2023年4月17日 20時55分
https://www.asahi.com/articles/ASR4K6J4BR4KUTIL008.html?iref=comtop_7_02
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