キムタクがイッチ親子を救った
そもそも家族のセミナー参加を勧めた段階で異常だと気づかないと…
最初の話、他人の出来事を自分の事のように話す人は一定数いる
自分の体験談と完全に取り入れる人と、その場限りでしばらく後には話した事を忘れる人
2パターンあるけどどちらもかかわらずにfоしたほうが良いのは同じ
1話目の彼氏は虚言症だろ
人の発言や体験談を自分の話にしちゃう人いるいる。バレてないと思ってるのが聞いててはずかしいのよ。
３話目、当たり前の日常に２０年もの付き纏いがあったことを後で知ってた時は本気で怖かったと思う。
知らなかったことをわざわざ手紙で知らせなくてもね。
1話目、大学で知り合った子が語ってた体験談が後に2chで拾った話だと知ったのを思い出した
ネットに触れた経験がほとんどない人間だったから気付かなかった
セミナーは1度バイト先の専務に勧められて行ってきた｡
話とおなじくらいの10代後半頃
たまにゲームでフルーツバスケットって言うのかなそんなゲームもするんだけど…
話と同じで2人になって1番嫌いな事を話すとか自分が勝てないと思った事とか涙ながらに話す人居た
もう30年近い昔の話
人に勧められて自己啓発瀬峰ーと言うところへ行ったことがある。
2番目の話のような洗脳と陶酔みたいな流れで
全力で逃げた。
二話目 デート中、彼氏にホテルに誘われたが「聖闘士星矢見たいから帰る」っていう話を思い出したわ〜。
3話目のスレ民の「いつも遠くで写っている男」で何故かぼっさんが思い浮かんで草が抑えられなくなった。
友達募集のコーナーから自分が行ける範囲で目星をつけて好みの相手だったら「相手は自分に惚れている」と決めつける。
今回ターゲットが変わったので、報告者に対して(自分の思い込みでの)誠意ある対応を取ったつもり。
勘助と呼称されるストーカーの典型的行動ですね。声優Aさんが結婚したら包丁持って襲いに行きそう。
愛と希望が欲しいのだって、人の欲じゃんか。
1話目の元彼、ショコタンと同じやんけ
元同居人が1話目の男みたいな奴だった。
「◯つ目の話は以上です。◯◯な話でした」というまとめは不要ですよ。
いつも飛ばして見てます。
1話目。「気色悪いし怖いと思ってた」のに付き合い続けたイッチが凄い。「意味不明な噓には我慢の限界だった」と言うが、なぜ我慢するんだろう？興味深い心理状態だ。
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