まぁ日本は災害がホントに多いからねぇ。
川に海に山に火山に地震に雪(霰含む)と色々だからね。
殆どないとしたら竜巻被害くらいじゃない?ってのを考えると割と日本って平和だけど自然災害に対しては修羅の国な感じに思えてくる。
ホワイトアウトは玄関まであと数メートルのところで力尽きたってのもあったね
やきうでも高校生が練習中にマウンドで雷くらって亡くなっとるで
父親が大昔、目の前で雷落ちて
同級生が亡くなったらしい
父親は回りが真っ白になって気が付いたら頭痛と耳が聞こえなくて、教師が走ってきたのを覚えてるらしい
ちなみに70年程昔
標高の高い山で雷に遭うとマジで悲惨。
耳元で爆竹が鳴り続けるような雷鳴。
横から下から360度どこから来るか解らない稲妻。
人カスは所詮、人カスだったってことを思い知らされた。
災害フルコンプすぎんか日本
ロイ・サリヴァンという人は7回別々の場所で雷に打たれながらも生き残ったとか。前世で何をしたんや…
両目失明や言語障害なんて怖すぎる。電流が心臓を通るかどうかで致死率が大きく変わると聞いた。
DQNの川流れ出てくるとは思わなかったから笑ってしまったけど意外とキッカケにして熱帯低気圧となったんだね。
休日に運転中と仕事中の2回ほど車に雷落ちたことある
落ちた所が焦げただけで電子機器に異常がなくにっこり☺️
豪雨豪雪でもプレイ続行のアメフトが唯一中止になるのが落雷
別名、雷都に住んでいるので慣れているけど、怖いもんは怖い。上京した息子が「(慣れているんで)周りより落ち着いているので不思議がられる」って言ってた
野球が悪天候ですぐ中止するのはやっぱり雷対策で
草野球みたいにサッカーと同じような高い構造物が少ない場所でバットを振りかざすと
そこに落ちる事が多かったのでだんだん対策が進んだらしいですね
雷そうってうちの父親がマムシに
噛まれて、血清打つのが遅れてしまった時に出た
ウロコ模様みたいですごいな。
あの有名な八甲田山の●の行軍の人災もホワイトアウトらしいですね
青い落雷が大人の頭程の岩を砕くところを目撃した。美しくも怖しい光景だ。
かなり昔だけど、雷が高校の避雷針に落ちてうちの買ったばかりのパソコンがドカンという音を立てて壊れた事があり、当時はまだ普及してなかったのでアメリカまで送って5万と1か月かけて直した。
何年か後にそういうのは火災保険がきくと聞いたけど、いまだに雷鳴ると大事なものはコード抜きたくなる。
フィクションなのは重々承知してるし伝わるのかよくわからないけど。映画あたしンちでの「金歯に雷が落ちた!」なかなか怖かったなぁ・・・。
後遺症ないといいですね・・・写真の見るとやっぱりうーんダメなのだろうか?この間野球でも起きたし守られてほしいですね。
実家の庭にある祠に毎年絶対落雷あるわ
北海道に住んでいるが、昔我が家に落雷で電話器が壊れたことがある。怖い、というか、どうしようもないわ
地震津波雷日本に死角なし
昔読んだ災害漫画で、大雨冠水で避難を呼びかけてる消防団員と被災者の列から気づいたら1人マンホールに落ちて消えた話見たわ。団員の装備じゃ助けに戻れんから見捨ててそのまま避難所行くって話やった気がする…
登山みたいに全員をロープで繋ぐとかした方がいいんかな?
雪国ではない人は、車で立ち往生した時にマフラー付近を除雪しないと排気ガスが車内に逆流して排ガス自○と同じ事になるのを知らないのね。
猛吹雪の日は車でも外出しないのは事故る以外にも危険があるからなのです。
地震 雷 火事 親父
昔から言われていた怖い物
あんなゴミのソーラーパネル設置の予算の一部を大量避雷針設置に回して安全を確保しようぜ
奇しくは落雷=何々様の怒り、か
もしくは何々様の呪いと考える日本人脳はとても不思議で…
貶してるわけではないけど、その思考の根源がどうなってるのか
すごく興味あるんだよなぁ。
雷雲ができてるとき落雷情報見てたら100件や200件普通だよね。
電気って最も本能に刺さる恐怖にひとつなのに、みんなナメすぎ。
イヤホン、ネックレス、腕時計、ゴツいバックルのベルト等、人体より電気を通しやすいものを伝ってカミナリが落ちてくれると、重要な臓器を傷つけずに助かる人もいますね。
それと、最近は減ったかもしれないけど、サンルーフのある車は雷を素通りして車内に落ちることもあるっぽい。
昔、神宮のナイターをスタンドの高いところで見ていたら、アッチの方に稲妻が走りまくる。こっちは晴れていたので試合は普通にやってた。 パワーウインドウはクソ。ハンドルで回す窓がよい。
「●亡」って伏せ字なのはしょうがないけど、読み上げはちゃんと「しぼう」って読み上げて欲しい><
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