【動画】一平が大谷に“なりすませなかった”理由、かなり間抜けだった

時事
PR

【動画】一平が大谷に“なりすませなかった”理由、かなり間抜けだった

引用元:https://youtu.be/a5JrZmxtYB0

2: ひえコペ

一平自分のこと大谷の半分だと思ってたのマジでありそう

3: ひえコペ

銀行員が「俺銀行員やってて大谷と話したことあるけど、メチャクチャ英語うまかったよ」とか書き込んでたら草

4: ひえコペ

未だに「大谷にも落ち度が~」とかドヤ顔する人いるのか
代理人・会計士に管理委託して、口座に二段階認証も作って、委託先と銀行が騙されたらどうしようもないでしょ

5: ひえコペ

英語が流暢だからお前大谷じゃないだろ!はもし間違ってたら差別問題になりかねないし本人確認の質問とか全部突破されたら1銀行員の立場なら通すしかないやろ

6: ひえコペ

銀行員が大谷の英会話レベルを詳細に把握してないのはガバってなかなかの暴論では

7: ひえコペ

電話の後に「大谷も結構英語上手くなってきてるぞHAHAHA」みたいなやりとりを銀行員同士がするシーン入れれば別に問題ないやろ>映画化 銀行がガバなのは確かだけど

8: ひえコペ

銀行側はワンタイムパスワードも二段階認証も突破されてたら振り込まなくちゃいけないんだから一切落ち度はない。

9: ひえコペ

アメリカも日本も捜査陣って凄い職人だと…英語の流暢さから綻び見つけて
携帯の通話記録突き合わせて調査して大谷選手の潔白をみつけたんだって

10: ひえコペ

怪しい取引に対して登録された電話番号に確認の電話しただけで十分じゃね
銀行員からしたら大谷翔平が誰かとか、知ってても英会話レベルがどの程度の奴とか知らんやろ

11: ひえコペ

一心同体と半分は思ってたんだろうなと思うのは
大谷の記録が更新みたいなことがあると、一平もめちゃくちゃテンション上げて喜んでるんだよね
おれは大谷の半身だ、だから金に手を付けてもいいだろみたいな感覚だったんじゃないか

12: ひえコペ

令和一の衝撃

13: ひえコペ

これじゃ映画化できんは草

14: ひえコペ

銀行はマニュアル通りでしょ

15: ひえコペ

大谷の落ち度とか言ってる奴、意味不明だな
大谷は何もしてなくて、通訳が大谷のフリして銀行もすっかり騙されてただけなのに
どこに大谷に落ち度があるんだよ? 意味わからん

16: ひえコペ

そりゃ最初から「答え」が解って聴き直せばねえ。

17: ひえコペ

隣で自分をハメる相談しても気付かないくらいのアホで英語力もない人に成りすましてるのに流暢に応答してるの本当に笑える

18: ひえコペ

詐欺は、騙される方より、騙す方が悪いんだよ。銀行だって、それで損害被るなら、もっと対策考えるでしょ。

19: ひえコペ

銀行員がわざわざ気にせんやろ
アメリカの銀行にて客が流暢な英語を話したから怪しいって?

20: ひえコペ

大金を動かす為の本人確認の連絡先を対面以外で変更出来る時点でガバガバだと思うんだけどなー個人的には
便利だとは思うけどさ

21: ひえコペ

その間抜けっぷりも含めて
主演 高橋一生で映画化してほしいのよ

22: ひえコペ

むしろ辿々しくしゃべった方が怪しまれる可能性があったんじゃないか?だから堂々と対応した

23: ひえコペ

通訳が兜被ってはしゃいだり胴上げに参加してる時点で「こいつ何を勘違いしてる?」って違和感がずっとあった
「大谷のものは俺のもの」っていう意識の表れだったんよな

24: ひえコペ

映画化はできるだろ
なりきったつもりでペラペラ英語で電話するシーンは見せ場になる
それで通っちゃうところ笑えるよきっと

25: ひえコペ

決められた問題想定集には流暢な英語が駄目つて記載がなかったのだろう

26: ひえコペ

アメリカの銀行員「ヘイ大谷、キミのエトはなんだい?」
一平「え、ラ、ラットです・・」
アメリカの銀行員「大谷のエトはイヌだよ! お前は一平だな!」

27: ひえコペ

日本とアメリカの野球ファンなら「大谷」は有名だと思うが、全く野球に興味ない銀行員だったら知らんやろな。

28: ひえコペ

WBCのときの選手たちの輪からフェードアウトしていくやっちまった感が何とも言えない。

29: ひえコペ

わからないですけど大谷選手は毎日試合する中で野球の中での英語の会話ぐらいはある程度通じるレベルで日常会話とかまでいくとほとんど会話が通じていないレベルって事かな?

30: ひえコペ

そーいやなんで通訳がWBCのグラウンドに出てきて選手然として抱き合っとんやろなw
あの時はそんなに違和感感じなかったから、彼のセルフブランディング能力は相当なもんよなぁ

コメント一覧

タイトルとURLをコピーしました