東京の研修先で出会った
恐神(おそがみ)さん
名前と違っておおらかで笑顔が素敵な方だった。
二文字さんに対して「三文字やないか」で笑った
「お客様は『神様』」ということが本当に存在するんですね。
遭遇したことはないけど「京」一文字で「かなどめ」って読む苗字があるらしい
かっこいい
ゴールデンボンバーのせいで喜屋武が親近感あるんだよな〜w
先輩の苗字が【無敵】です
九州の同僚だった。
「杠(ゆずりは)」さん。
カッコイイなぁと思った。
神で『じん』と言う子はいた。
喜屋武(きゃん)は沖縄じゃ普通の名字だからここに入ってると少し違和感がある沖縄県民です
昔、クラスメイトに空風さんがいた。宝塚歌劇団にいても違和感ない綺麗な子だったな。
黒武者さんという強キャラがおった
一番合戦
ひとばかせさんはカッコよすぎて惚れる
昔テレビで風呂さんの二つとなりに桶さんが住んでるとか見たな
喜屋武は結構いる
中学の委員会の先生名簿に
「見学」って苗字がいた
隣町に多い「百鬼」って珍しいだろうなと思って「なきり」って入力したら、予測変換の最初が「百鬼」で驚きました。職場の人の婿入り前の苗字は「万年」。読み方は、そのまま「まんねん」です。
ご当地苗字がここにランクインしてんのは違和感。特に喜屋武は有名じゃない?
田伐(たぎり)
下高谷(しもたかだに)
地域限定の全国でも数十人しかいない苗字らしい
四月朔日 の わたぬき さんもいますよ
衣替えの季節となり綿を抜く
下垣鳴海
『しもがき なるみ』ちゃん
かと思ったら
『しもがきなるみ』が苗字だったのは驚いた
こういう珍しい名字、いつまでも無くならないでほしいな
南足(きたまくら)さん
そりゃ、寝てみたら、南に「足」なら、北は「枕」になるだろうが、なぞなぞか?と思った。
お客様は神様です・・・
きゃんひとみさんってただの芸名だと思ってた
勢理客(じっちゃく)
そのまま(せりきゃく)と読む場合もあるからややこしい
会社に腰巻っていう日本に10人居るかどうかって珍しい苗字のヤツ居たけど結婚して
普通の苗字になった
今調べたら10人
こういうの勿体無いよな
御手洗みたらい はこの中ではまだ普通だろうなぁ
「近」と言う苗字を2人見かけた事ある
1人は「ちか」さんでもう1人は「こん」さんだった
って言おうかと思ったら次元が違ったわ…
平安名(へんな)
※知り合いが商業施設のアナウンスしてる時、『平安名◯←動物の漢字さん』を呼び出しのアナウンスしたらその商業施設の事務所から本当にその名前で合っているのか確認しろといわれたらしい。
勿論確認済み。
念仏(ねんぶつ)
随分昔のおばあちゃんの友達の名前。
何故念仏なのか不思議に思って子供の時聞いたら、戦国時代にお寺の為に戦った先祖がいるって聞いた。と教えてもらった。
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