犬は無事ですの安心感
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
かなりわかりやすい形に描かれているが、人間の醜さという水木先生が描いてきたことが出ていて面白い。
とあるキャラの「人間の醜悪さを煮詰めて固めたような悪」はかなりの胸糞。
「さがす」本当に全てが素晴らしかった。全員演技が演技に見えないくらい自然だし脚本も秀逸。ただ心が弱ってるときにみるとくらってしまう。
ミスミソウがおすすめですかね。
守るべきものがなくなった時、人はこうなるんだなって思うと、人間って怖いなってなりますね…
「冷たい熱帯魚」がおすすめです。
でんでんさんの演技が本当に
怖過ぎてトラウマになりました…。
ミッドサマー見たけど、これはホラーなのか?と思った
気色悪いとは感じたけど
凶悪、冷たい熱帯魚
実際の事件を元にしてるからまじでやばい
日本映画の「オーディション」
痛々しさとグロさ、
両方揃ったヒューマンホラー映画
アメリカンサイコはもはやギャグ映画で、主演のチャンベーも「この脚本を僕が演じると笑えるものができてしまう」みたいに監督に言ったら「まさに狙いはそこ!」みたいになって引き受けたってなんかで読んだ。笑
歴史に残る名刺対決とかほんとに笑えるからみんな見て。
ミッドサマーは最初らへんの崖からおじいちゃんおばあちゃん落ちるとこ何回もリプレイするところグロすぎてそっこ以降見れてない
いいチョイスじゃん
すき
アングストはオーストラリアではなくオーストリアですよ。
私は「告白」
誰も信じられなくなる感じで人間がもっと怖くなった…
人には勧めたくないけど1度観れて良かった
JOKERは、「自分ジョーカーになっちまうかもなぁ〜」と思って観るのではなく
「ある日、デブの同僚の様に殺されるかもしれない。チビとの命運を分けたのは、日頃の”僅か”な攻撃性の差だ」
「社会に僅かでも攻撃性がある限り、ある日突然、理不尽にJOKERに殺される可能性は付き纏う」
と思って観るとどんな映画より怖くなる
薔薇の名前が怖くて好き
あの時代に生まれたら問答無用で焼かれてたと思う
佐藤二朗は福田映画のわかりやすいキャラの演技よりも二十世紀少年みたいな不気味さを孕んだ演技の方が好き
ミザリーを浮かんだ
「キューブ」
最初は得体のしれない罠だらけの施設が恐怖の対象だったのが、
だんだん人間の弱さが浮き彫りになっていく点がずっとホラーだった。
母なる証明
息が詰まるほど度し難い展開だが、描かれてるのは紛れもなく「母なる者」の「証明」なのよな
隣国の身内への偏愛などの文化的な背景を知ってるとより面白い
シザーハンズ。エドワードは結局人間と関わらない方が幸せだった
黒い家は殿堂入り?
目撃者マジで自分も体験するかもしれんとか考えたら震え上がった映画だわ
吉岡里帆主演の「目の見えない目撃者」っていう元の韓国映画観ようとして、勘違いして借りた「目撃者」だけど、結果的に観て良かったと思った映画だった。
アングスト主人公の「完全犯罪の計画がある…」ってモノローグが全然嘘だったのニコニコだった
死にいたる病も怖かったな。普段は人当たりも良く笑顔を絶やさない人間が裏では凶悪な殺人鬼だという…
透明人間(リメイク)、ゲット・アウト、黒い家
黒い家だったかな?現実に起こりそうで怖かったです
ナイトクローラー
ゴーン・ガールは彼女と行ったけどこんな展開だと知らなくて、終演後しばらく会話できなかった
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