もう2位はニュースだけで胸糞トラウマなんよ
ボトルネック終盤のサキに対する暗黒一転攻勢ほんとすき
闇サイト○人事件はアンビリバボーか何かで見て、メチャクチャ胸糞悪くなった
綾辻行人の『殺人鬼』。とにかく殺人描写がエグい
フジコシリーズ、なんか怖くて処分できずずっと本棚にある
ちょいちょいマイナー作品があるのいいですね
1位全く知らないので興味あります
フジコの２作品はマジで素晴らしかった。
イヤミス沼にハマった作品。
教えてくれてありがとう。一生読まないわ
読むのじゃなく見るだけって凄いなぁ
動画最後まで見ちゃったよ
火の粉はドラマ2回やってるね
それらは鬱にならん範囲だと思うので機会があったら観てみてほしい
殺戮に至る病は途中のエログロ描写がキッツいけど最後のどんでん返しがおもろいからおすすめ
向日葵の咲かない夏
なんとも言えない薄気味悪さが癖になる。
あとタイトル大好き
姉飼
小説で胸焼けした
「絶叫」歯真中顕氏
代償はなんかモヤモヤする最後だったいい作品小学生の時に見たからトラウマになった。
いきなり９位で出てきた
描写がグロすぎて気持ち悪かったが推理小説としては凄く面白かった
あと、これ読んでからkindleのポピュラーハイライト機能切ったわ
火の粉ってたしか
ユースケ・サンタマリア主演でテレビドラマになったよね？
飴村行の『粘膜シリーズ』。中学生の頃出会った小説だけど特に『粘膜兄弟』は最後の伏線回収で声が出るくらいすごかった。
ちょっとグロいシーンもあるけど本当に面白いのでおすすめ
さまよう刃は最後まで読めなかったなぁ
《フジコ》は確かWOWOWで
ドラマ化され尾野真千子さんが
素晴らしい演技してたのを
覚えてるしシャンソン人形の歌が
ドラマ見てから頭から離れない
リ カ
ジョニーは戦場に行った
読み終えてから一週間ぐらい憂鬱だった。
隣の家の少女
貴志祐介作品だったと思うが´黒い家´もトラウマ級
灰色の虹
おすすめです。
ケモノの城
ありきたりで短編やけど、江戸川乱歩の芋虫
ぶっちぎりで夕木 春央著の「方舟」
米澤穂信さんの小説、なんかクソ重いしんどいやつと、氷菓とか青春というか読みやすいものに分かれるよね。
氷菓読んだ後他のやつ読んで、作者同じなのがクソびびった
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