貴志祐介はハズレない
小野不由美先生はホラーもファンタジーも素晴らしいぞ
黒い家と天使の囀りと同じ作者さんの「クリムゾンの迷宮」も是非お勧めしたい。
綾辻行人先生の殺人鬼…小野不由美先生の残穢…夫婦でなんちゅう重いもん書くねんってなった思い出
5冊持ってる。
ハードカバーや単行本なども買うけど、角川ホラー文庫はほとんど買ってる。
黒い家は作者自身が元保険屋だったのでリアリティーがあって良かった
我孫子武丸と聞くと、真っ先にかまいたちの夜が出てくる派
これ見てるだけで怖くなった
どこの家にも怖いものはいる、が好きな人は同作者の「怪談テープ起こし」
郷内心瞳の「花嫁の家」「壊れた母様の家」は絶対に気に入ると思う。
残穢が本棚で威圧してくるのめっちゃわかる
部屋に置いときたくなくて実家の本棚にそっと紛れ込ませてきたくらい恐かった
学生時代に先輩に勧められた、『新井素子著/おしまいの日』です。社畜の旦那さんを持つ専業主婦の奥さんの日記を主体に話が進んで行くミステリーホラーだと思う。ありふれた生活なんだけど、徐々に崩れてく日常が怖く、何十年経った今でも自分の中でトップ5に入る小説です。新井素子さんはSFも好きで、グリーン・レクイエムも面白かったなあ。
湊かなえ『告白』
映画化された頃に家族が買ってきて読んだ後
「早くBOOK・OFFにでも売って!
こんな物体がこの家にあるってこと自体が嫌だ!!」
と喚いた思い出があります
綾辻行人の殺人鬼
ひたすらグロいがちゃんとストーリーも重い
小野不由美はまじでホラーの達人高校生の時怖すぎて寝れなくなった
天使の囀りは漫画もやばい。
教えてくれてアリガト 鬱が酷くなるからうっかり読まない様にします。
映画が有名だけど「ミザリー」の原作は映画より残酷で描写も怖い。
玩具修理者は衝撃だったけど先に出てた殺戮にいたる病はある意味同じ手法だった
ヨモツイクサの同じ作者の「天久鷹央の事件カルテ」ホラーじゃないけどおすすめ
天使の囀り、女性の自分としては寄生虫の描写より依田先生の感染が発覚した所が1番怖かったわ
残穢はずっと雰囲気ホラーで何も出て来ないので期待し過ぎるとガッカリするかも。
墓地を見下ろす家はいよいよこれからって所で終わってたのでふざけんな!って思った。
黒い家はヒトコワですけど傑作。
殺戮にいたる病はグロいけどミステリーの傑作だよね。ホラーとしては残穢が怖かったです
天使の囀り、今読んでる最中だわ楽しみ
殺し合う家族
しんどすぎて二度と読みたくない
知念実希人にホラーのイメージ無かったわ読んでみようかな
正直ホラーと言っていいか分からないけど比嘉姉妹シリーズとリングシリーズが好き。
平山夢明先生作品あげられて嬉しい。ほんと大好き
海外のだけど、スティーブン・キングの『ペット・セマタリー』
殺戮にいたる病ってホラーか?
いや、サイコホラーもホラーの範疇に入るからいいのか。
コメント一覧