生きたまま食われるっていう人間の死に方の中でも相当苦しくて悲惨な事態が神出鬼没で起きるのに
行政とかの危機感が釣り合ってない気がする。
100メートル引きずるというのはもはや熊は人間を獲物としか見ていない。
裁判官や公安が襲われるなら自業自得だけど、無関係の人が襲われてるからね。
何もしない道知事はほんと無能やな。
昔は境の所は犬飼ってる人多かったしな、飼う人減ったよな
とりま山の食糧で足りる程度に間引くのが一番いいよ
里に下りたら駆除されると覚えさせないとあかん
温暖化の影響でドングリ減ってるは20~30年言い続けてるけど嘘だよ
普通に山行へばドングリなってるし野生の熊は餌無ければ生まれてくる子供の数減るんよな
ドングリ食うよりデントコーンとか人が育てた作物食ってるほうが楽だし美味いから人里に来てる
熊が増えてるんだろ、人は減ってるし田舎は過疎ってるし
雑食の熊にしてみれば、木の実の次に狙いやすいのが人間ってことか…
鹿が増えて山での餌の争奪戦に負けてるから、
と熊撃ちの猟師がコメントしてた記事があった
警察は民間人の猟銃所持減少策に心血を注いでいるので新規さんの猟銃取得は年々難しくなっているから猟師を増やすのだけは無理でしょうね。
三毛別の事件を今一度国民に周知した方がいいかもね。
熊「ドングリモもねぇ、猟師もねぇ、自治体も腰が重い。俺ら東京さ行ぐだ」
クマの生息数が増えて生息域が拡大してるのが主因、都市部に人が集まって中山間地域の人口が減少とハンター数減がそれらを誘発している
人が寄り付かなくなったらまじで熊の行動範囲に含まれるようになるからね
人口減はこういう事もあるんや
太陽光パネルのせいで帰る森がなくなったせいじゃないの?
メガソーラーで、広大な森林が失われたのが、一番大きな理由。 あえてそれを避けているのはなぜ?
この動画の一番の誤りは「クマ被害=ヒグマ」としていることです。
クマ被害は死亡事故を含めて90~95%が月の輪熊によって引き起こされています。
人里から100mも離れればそこはクマの生息域です。
熊の生息地と人間の居住地の境(草地の手入れ)を作る必要があるのです。
自治体の要請に応じて熊駆除に参加した猟友会会員の猟銃所持許可取り消し処分したこともあったしな
あれで駆除参加に躊躇って本来なら頭数制限されていたはずのヒグマが生き延びてしまった可能性もある
クマ「人間って怖いって母ちゃんが言ってたな、気をつけよう」
クマ「鈴の音がするぞ、人間だな、気をつけよう」
クマ「うわ!人間だ!いきなり出てきたからビックリして噛み付いちまったじゃないか」
クマ「あれ?人間って美味くね?」
クマ「鈴の音がするぞ、人間だな、ご馳走だ!」
市民が襲われても行政も警察も知らんぷり
市民が犠牲になってもどうでもいいんだろう
人間が学習しなくなったパターンもあるよな。
命懸けで熊を駆除する方たちに自治体がお金払わないんだからそうなる。
誰のおかげで共存できてたと思ってんだ。
拳銃なんかで通用するんだったらハンターはライフルなんて持っていきませんよね。
射程も10〜50m程度、ライフルは100m以上。貫通力も桁違い。アメリカのガンマニアが比較してますが、ライフルは破壊力が違いすぎる。
むしろ北海道の警察にはライフル装備で良いかもしれませんね。
住宅街の野山開拓とか衛星で見直したらわかるよ
熊を積極的に狩る必要がある。そのためにも従来の猟友会まかせではなく準公務員化や法改正も含めて即座に実行する必要があります。これは国家の問題となっています。
学校内で散歩したり民家にガラス窓破り入って襲ってる状況で気を付けて下さいだけ?
北海道無許可開発してた中国人はヒグマで開発中止したのかな?
外敵ぞ慈悲はない
公安が命張れよ
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