ワンゲル部の見て｢コイツらアホすぎ草｣とか実際言ってる奴おるけど
あの件があって今の常識があるってのを逐一教えても理解出来んバカっておるのがホント怖いって思ったわ
三毛別羆事件のウィキペディアは、読み物としてもスゴい
うつ伏せで首の後ろを守るのは血管や頸椎を守るってこと。頸椎やられると神経がいっちゃうから、食べられながら
実況ができてしまうんだよ、、、
関東民だけど今まで猫くらいしかいなかったのに今年になって人の生活圏で野生動物を何度も見るようになった。そのうち熊も来ないか心配。
熊の駆除に対してクレーム言ってる輩はこういう事件があったこと知らないのかな
どれか1つでも知ってたらアホなこと言えないはずなんだけど
知ってて言ってるんならそれこそ愚か者だね
こういう時に手記を書く者がクトゥルフ神話の登場人物以外に居るんだと思った。確かにそうでもしないと正気を保つのは厳しい状況なのかもしれないが…
三毛別羆事件については、当時襲撃された家にいて無事だった生存者がいるから分かった部分もあると思う
襲われている最中にようやくたどりついた人たちが襲われている人たちの声を聞いてもいる……有名な母親の言葉もそれだね
復元地に行く人は、行く途中の道に注意してほしい。本来三毛別の事件が起こったのは、復元地に行くよりもかなり手前の道路付近だから
外国で喰われながらも母親に携帯電話で別れを告げていた少女がいたような・・・
断末魔を楽しむ生き物っているんだよなぁ…熊じゃないけどインパラ？の赤ちゃんを貪ってたヒヒが絶命したとたん興味なくしたように投げ捨てたのには戦慄した
山に行かないってコメ出てたけどマジでその通り
山は熊以外にも色々怖すぎるし
トラ吉の口の悪さで安心するけどクマホントえぐいよな。
映画「グリズリー」では猟銃を何発撃ち込んでも何のダメージも受けないグリズリー（ヒグマの亜種）に対し、最後にバズーカ砲をぶっ放して粉々に粉砕した。もうヒグマ生息地の住民にはバズーカ砲所持を認めるしかない。
この事件と三毛別熊害事件は、
wikipediaでも見てられなくなる…
北海道の猟師が言ってたけど、
猟師が発砲
↓
鹿等を仕留めた際の食べない部位を埋設処分して帰る
↓
漁師が破棄した臓物等を臭いを頼りに見つけた熊が食べる
↓
発砲音がした場所に行けば餌が手に入ると熊が学習
っていう個体もいるらしい
熊ではないけどやっぱり獣害で悩まされる田舎の農家だとおばちゃんがエアガンで武装してるからな
都会のアホ共と違って地方民にとっては生きるかの死ぬかの戦場だろう
伝説のマタギがかっこいいんよな、人としてはアカン人生送ってんのがまた面白い日露戦争で拾ったロシアの銃使ってたというのがゴカムっぽい
ちょうど今週、福岡大学ワンゲル部ヒグマ事件現場のちょい下の五ノ沢あたりに行ってきたけど、真新しいヒグマのウンチがあったので引き返したわ。もちろん熊撃退スプレーは持っていたし、なんなら今までにも何回か遠距離で出会ったことがあるけど、やっぱりヒグマは怖い。
ワンチャンもないからな。
本当にマジで。
サバサキの兄は包丁でヒグマやっちまうとか人間離れし過ぎている
私、会社で飼っててお世話していた柴犬に襲われてから動物は一切信用しないことにしている。的確に喉元狙って飛び掛かってきたし…。猫は可愛い。猫は神。
飼い犬や飼い猫でも野生発揮してるときは怖いよ
何か夢中になって興奮してるところを止めようとすろ獣の目をする
野生動物は常時あの目だって考えたら甘いことなんて言えん
トラ吉先生
危ない告知、ありがとうございます。
クマのいない土地に住んでいるのですが（それなりの地方都市です）
知人は新聞配達中にイノシシに襲われて骨折。
小学生が猿に襲われる。
野生動物と共存って無理なところあると思います。
逃げれないし、なすすべ無いので。
ある程度、ジビエとして食べる方が良いと思います。
言うても荷物は取り返したいわな
なければ山で生きていけんし、必需品しか入ってないんやで？
冬眠中のクマの巣穴へ行って寝てるクマをライフルで撃って狩る方法を復活させたほうがいい
毎年春前にそれをやってツキノワグマやヒグマが減りすぎたから現在は停止されてるが…
プーさんは…少年の夢の中の存在…
夢の中には動物のぬいぐるみ達が生活してるが、少年は彼らをぬいぐるみと認識出来ていない。
つまり、プーさんはクマのぬいぐるみ…なのだよ
自分が獲物になるって想像も出来ない恐怖ですよね…
ワンゲル部って当時では熊の少ないとされる安全なエリア通ってたらしいな
三毛別羆事件は世界仰天ニュースのやつで知ったな。当時トラウマになった
基本的に動物全般大好きだったし、今も好きだけど、だからこそ彼らの怖さも知っておくことで適度な距離感は保つべきだと思う人間と野生動物との境界線は作るべき
刃物で首を何度も刺しても嚙むのをやめなかったって話もある。数年前、札幌の市街地に2匹現れたって知らせを見て戦慄した。丁度祖母の住む家の前を通過していた。
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