数年前働いていたところで下水のマンホールに入りましたが、計測機器はありませんでした。
おかしいと思いながらも責任者の命令ですし、ないものはないんです。官公庁内勤務ですらそんな無茶な命令がきます。
今生きているので大丈夫だったんですが、そんな職場は少なくないと思います。
入札では安全機材は経費に入っていて元請けは理解している。現場作業の企業が作業者に「利益」のために装備させていないのでしょう。マルチ型ガス検知器 XP-302Mが30万、個人個人に酸素・硫化水素装着型ガス検知器10万、マスクも10万、空調服5万。ブロアも2基は必要。つまり4人なら100万の装備が必要。
令和になってからこうしたいい加減でおかしいことが、どんどんあぶり出されるようになってきましたね。
まだまだこれから起こり得ますね。
亡くなられた犠牲者の方々へ御冥福をお祈り申し上げます
「まぁただの点検やし大丈夫やろ」
この感覚なんだよなぁ…
一応最初に測定したんじゃなかったか
その時は問題なくて時間経過で硫化水素濃度が上がったってニュースで言ってたけどな
今まで何事もなく大丈夫だったんだろうね。
今後のためにも、会社名は公表するべきです。
亡くなられた社員の、ご冥福をお祈りいたします。
安全装備費は発注元からもらっているはずなのに会社がまるっと抜いてんのか
ありえない。こんな会社は潰れてくれ。
起こるべくして起こった事故だし、亡くなられた方は気の毒だけど最低限の自衛(転職含)しないと。
氷河期わい痛いほどわかる。現地入りしたら機械が無かろうが作業するしか無いよ。50代がベテランって?あのさ、私らの世代って職を転々としてるから20年30年選手のほうが稀。鉄砲玉に使われるのは異業種から流れ着いて未経験とか経験2~3年の連中だよ。だから誰も異常に気付かない。工具はじめ安全帯とか道具の使い方も知らんから渡しても意味ねぇの。
マニュアルなんて、無かったんだろうな。
(とりあえず)ヨシっ!(て言っときゃ良いだろ)
ってか、記憶違いかも知れないけど、下水じゃなくても、マンホールに入る時は、ガス検知器だったか、酸素濃度計だったか、そう言うのが無いと危ないみたいな話しを聞いた事がある気がします。
あと、酸欠作業とかなんか、そう言うのの資格だか技能だか、安全講習だかも有ったような??
ガス探知機と酸素濃度計る機械を監督が確認してから入るけどな。30年前に下水管の敷設工事に関わった時の状況。さらに本管と接続する時はマスク着けて生きた鳥を連れて始めに一人が入って暫く待って異常無しで初めて他の作業員が入る段取りだった。
さっさと社名公表して謝罪会見させろ、社名出して徹底的に叩かないと同じ事故がまた起こるぞ
どうせガス検知器とか持たせてないんだよ
常時計測は最低限やらないと駄目
またしても現場猫案件か
事故前の指差呼称「ヨシ!」を規則に則ってやってたとしても形だけの「よし!」だったのだろう、よくあるパターン。この会社、あと2回くらい重大な労災事故をおこさないと本当の意味での「よし!」の重大さに気づかないでしょう。
埼玉どうなってんだよ
全く規則無視してて労災下りるもんなのか?
税金が使われるべき所に使われず、政治屋、外国人の懐に入ってる。
原因はこれに尽きる。
ヨシッ!(気合いのみ)だったのかな?
八潮の問題(硫化水素アブナイがおもいっきり認知)が「あったから」やってるのに、なんで「それに対して対策せずに」チェックするんだよ。安全であること前提のなぁなぁチェックじゃあるまいし。
色々と
試される県になってるやん
なるほどつまり、「基準値15倍ヨシ!」で突入したのか……
中抜きで、ひ孫請けとかじゃないの?装備なんて布の服レベルだろ。
ここでもトンデモ埼玉!
装備揃えられないぐらいって何次請けなんだろう
経営者の背後を徹底的に調べろ
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