動物園ですら飼育員がちょくちょく殺されてるというのに「野生の熊は人間を見ると逃げていくので安心ですー」とか自称専門家はよくほざくもんだわ
生きたまま食われるなんて想像するだけで恐ろしい‥。亡くなった方のご冥福をお祈りするがヒグマの生息地だと知りながらも登る必要があったのか‥
町で新聞配達してて襲われるのだから、山で襲われるのは当たり前だわ
せっかく屯田兵が苦労してヒグマに人間の恐ろしさを植え付けたのに、魔法は解けたのか
サメがウヨウヨいると言われれば、わざわざそこで泳がないと思うが、熊が出ると聞いても登山するのは何故なんだ?
こういうことが起こっても昨日のニュースでは「熊は人間を怖がるので」などと自称専門家が言ってた。アホなん?
亡くなった方は本当に気の毒だが、羅臼岳は本来ヒグマの生息地であり、人間の立ち入る場所ではないという事だ。
ヒグマの生息地や注意喚起されている場所でトレッキングやハイキングを行う人がいるが、神経を疑う行動であり、事故にあっても自己責任だと思います。
昔ロシアで熊に襲われた女の子が生きたまま食べられながら母親に電話かけてた事案があった。
かなり長い間意識あるまま食べられたとか
熊の生息域に入るなんて恐ろしい事はやめましょう
登山道の入り口に「登山は命の危険性があります全ては自己責任」と書いておけ
住宅街に熊が来ると大騒ぎするのに、熊のテリトリーに入っていく愚かな人間
数十年前に、ロシアでイトウを釣るツアーに参加した人の話しだが、ツアーガイドは猟銃を持っていて、
なおかつ小銃を持った小遣い稼ぎ?の軍人らしき人も同行してきたと言っていました。
近所の獣医が「人間は赤身の肉を喜ぶが、野生動物は獲物の内蔵がご馳走、特にレバー」と、言っていた。
知床半島の熊は人は襲わない←っていう通説頼みで命懸けるか普通…
わかりきってる話
三毛別の記録見りゃそうなるやろ
エゾジカの死体は見たことあるけどハラワタからだよ食うの
そりゃクマにとっては、食卓にノコノコ上がってくれば、腹が減っていれば食べるよ。
ヒグマにとっては当たり前のことをしたまで。
登山をする人間なら熊の怖さを勉強するべきです。
知床の山なんてヒグマだらけで有名でしょ
そんな所にノコノコ観光に行く気持ちが理解できない
海の上から遊覧船で眺めるのじゃだめなのか?
まさにこれは『Ghost Of Raus (ゴーストオブラウス ただし主人公はヒグマ。)』である。つまり熊達の領域に入った人間が悪い。亡くなった人は気の毒だが。
「北海道」「山」って言ったら、「クマ」で正解、正しい事件です
知床のヒグマは人を襲わない「てきと~」保証は0
登山者の問題だけでなく羅臼岳に観光にくる観光客がクマに餌付けしているのも問題 エサを与えてる人には多額の罰金を
「日本百名山」の本が原因です。羅臼岳が日本百名山に入っていなければ、今回の事件は起きていません。
これを見て「クマを保護しろ!」って言えるやつ、たぶん人間じゃねーと思うんだよな
内地の人間・観光客に、「北海道の山に気易く入るな」と言いたい。道庁も「三毛別事件」を学習しろ!
これでもまだ登山に行く貴方
今の北海道で登山するということは熊のいる檻に餌持って自ら入る様な物ですね。最近の被害を知っているはずなのに入山してしまうのは危機管理が欠如してるとしか思えない…
やっぱりパネル大量設置により山が伐採され、居場所が無くなった熊が近隣の山に降りて来ているだろな…
熊のテリトリーで遊ぶ以上こうなる覚悟はしてたはず
じゃなきゃ入るな近寄るな
腹減ってたら熊だって、人間も食べるでしょ。
飼われてた猫だって、食べるもんなかったら、飼い主が死んだら食べちゃうらしいもんね。
亡くなった方は気の毒だが、そういう運命だったんでしょうね。
悲惨な事ですね。、これを教訓として登山するの辞めて欲しいですね。
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