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【悲報】デルタ株、ワクチン接種してもダメだった・・・

時事
1: ひえたコッペパン 2021/07/12(月) 23:42:18.79 ID:4lPz01F49

米専門家、ワクチン接種済みの人がデルタ株の拡大を助けていることは「疑いようがない」
businessinsider Hilary Brueck 山口佳美 Jul. 12, 2021
https://www.businessinsider.jp/post-238324

・ワクチン接種を済ませた人は、新型コロナウイルスのデルタ株の感染が広がったとしても、重症化したり、死亡する可能性は低いだろう。
・だが、2度のワクチン接種を済ませた人が無症状のまま、周囲にウイルスを広げる可能性はある。
・ホワイトハウスに助言をしている感染症の専門家は、ワクチン接種を済ませた人も引き続き、マスクを着用すべきだと話している。

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■アメリカで急速に広まっているデルタ株

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■ワクチンは重症化を防ぐ

新型コロナウイルスのワクチンは、全ての感染を防ぐわけではない —— ワクチンはウイルスから身体をよりよく守るようデザインされている。アメリカで承認されているワクチンは非常に有効性が高く、それはデルタ株に対しても同じだ。

ワクチン接種を済ませた人の中には、ウイルスに感染し、頭痛や鼻水といった風邪のような比較的軽い症状を見せる人もいるし、感染しても自覚症状が一切なく、”サイレント・スプレッダー(無症状のままウイルスをまき散らす人)”になる人もいる。

デルタ株は、ワクチン接種を済ませていない人たちに大きな打撃を与えている。IHMEのデータによると、ミズーリ州、アーカンソー州、ユタ州、ミシシッピ州など、複数の州で入院者数が増加傾向にある。ワクチン接種率が低迷しているのも、こうした地域だ。

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地域によって、ワクチン接種率は大きく異なる。 CDC

■人口の半数がワクチン接種を済ませている場所で、デルタ株はどう広がる?

キングス・カレッジ・ロンドンの疫学者ティム・スペクター(Tim Spector)氏は以前、Insiderの取材に対し、デルタ株の方が致死率が高いという証拠はないものの、感染力は強いため「ワクチン接種を済ませた集団を突破(ブレイクスルー)し続けるでしょう」と語っていた。

スコットランドでは、人口の半数以上が2度のワクチン接種を済ませていて、71%は少なくとも1度目のワクチン接種を受けている。ところが、スコットランドは現在、最悪の感染状況に陥っている。

「ワクチン接種率の高さを考えると、(接種を済ませた人が)感染を拡大させる役割を果たしていないと、スコットランドにおける爆発的な流行を説明できません」とマレー所長は言う。

ただ、CDCの変異株の追跡を手伝っている検査会社Helixのサイエンス担当のバイスプレジデントであるウィル・リー(Will Lee)氏は、ワクチン接種率が高い地域では新規感染者数は少ない傾向があると話している。

リー氏は、ワクチン接種を済ませた人はデルタ株に感染しても症状が比較的穏やかだとする研究を挙げ、ワクチン接種が済んでいれば、感染力はさほど長続きしないと指摘している。つまり、ワクチン接種を済ませた人はそれほど感染を広げないと考えることは、理にかなっているという。

「そうした感染の確率は恐らく低いでしょう」とリー氏は話した。

■デルタ株 vs ワクチン

イギリスの5月の調査では、ファイザーのワクチンのデルタ株に対する感染予防効果(有効性)は約88%で、従来の95%から低下した。

モデルナとジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンの有効性も、それぞれが発表していた従来の数字より低いだろう。

それでも、アメリカで承認されている3つのワクチンがいずれも、重症化や死亡を高い確率で予防していることは明らかだ。

自然免疫の助けもあるかもしれないが(政府はアメリカ人の3分の1以上がCOVID-19に感染したことがあると見ている)、以前の感染がデルタ株の感染拡大を止められないことは、ロシアの例が示している。

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