【超仰天】長野・立てこもり事件、解決が難航した本当の理由がコレだった・・・こんな事ある？

社会部記者が語る。
「当初は警視庁や神奈川県警の特殊部隊も応援に駆けつけたのですぐに解決すると思われていた。ですが特殊部隊が家に近づこうとすると、すぐに飼い犬が吠えたため難航したようです」

その後、政憲容疑者は翌朝まで自宅に籠城した。前出の母親のインタビュー記事によると、籠城中、母親が自首を勧めたが「捕まれば絞首刑になる。そんな死に方は嫌だ」と応じなかった。母親は「出頭できないなら一緒に死のう」と提案するが「母さんは撃てない」と拒まれたという。「だったら母さんが撃とうか」と持ちかけて猟銃を奪い、その後逃げ出したという。
26日明け方、政憲容疑者は父親から携帯電話で説得され投降した。

近くの住民女性も何度も犬に関するトラブルを目撃してきた。

「前に飼っていたシロが2年くらい前に亡くなって、そのあと割とすぐに今の白い紀州犬を飼い始めたと思います。ご両親が犬を可愛がるところは見たことないですが、政憲さんが畑の方を散歩したりしていたので、家族の中では特に可愛がっていたと思います。
ただし、前のシロも今の犬も放し飼いで、その辺を歩いてる人に噛みついたり、よその家の庭に入ったりして、警察にも何度か通報されてたんです。警察が犬を連れて政憲さんに引き渡すところも見たことありますよ。大きな犬なので、『放し飼いにするのは危険だろ』と怒っている住民も少なくないです」

どんどん情報出てくるね

ニュースを見た日本人の多くはあんな田舎なら放し飼いくらい普通なんちゃうのと思ってるはず

ニートも引きこもりも好きにしたらいいけど大型犬放し飼いが1番アカン

親戚の女性が語る。

「政憲くんはたしかに犬は可愛がっていたねえ。逮捕の時のテレビの映像でもまるで最後のお別れというように頭を撫でてたでしょ。今飼ってる犬は紀州犬なんだけど、前にも雑種だと思うけど『シロ』って犬を飼ってたんよ。今の犬は名前がわからないけど。政憲くんが自宅のプラムの畑に網を張って放し飼いにしてて、その網を食い破って犬が外に出てきてね。私にも食いついてきたことがあるし、まぁそのトラブルは何度もあったんだけど」

親戚も噛まれてて草

口軽すぎて
陰口はあったんやろうなとは想像つくな

事件後、父親からの電話で母親家へ車を走らせる
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警察の規制してなかった道から家に入る
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庭にいるマサノリを母説得しようと試みる
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母が一緒に死のうと提案するも「母さんは撃てない」とマサノリ拒否
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母「お母さんがそばで見ているから。最後の場所は自分で決めて」
とマサノリに自殺を促す
マサノリ自殺を試みるも銃口から引き金まで長すぎて引き金を引けずもたつく
（←夜2発響いた銃声はこれ）
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だったら母さんが殺してあげるとマサノリから猟銃を受け取るや否や母ダッシュで逃走
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警察を探したけど自宅周囲は無人で近くの民家に銃を隠す
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国道まで出てようやく警察を発見
マサノリは銃を持ってないから突入してもらうつもりで警察に事情を話すも聞き入れてもらえず
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想像とは異なる展開にもう一度家に戻って説得したいと思うも中野署に移動させられ断念
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家に最後まで一緒にいた母の姉はマサノリが外へ出るよう促す
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明け方父に相談に電話、父自主を促す
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023052700883

事件後すぐ現場に訪れた父親
事件の目撃者のオジサンにやったのはあんたの息子じゃないのか？と言われ
頭をかかえて膝から崩れ落ちる

可愛がってた犬ともう2度と会えんのか
アホやなぁ

カーチャンも愛情ない訳ではないやろ
銃持った相手にわざわざ突っ込まない
撃たなかったのは実子を純粋に殺せなかったのでは

犬居て田舎で金もあって好きな事出来てワイの理想生活やが
これ以上何を求めるんや

親ガチャ大当たりなのにもったいねえなあこいつ