1: ひえたコッペパン 2021/08/06(金) 00:15:02.39 ID:XAl55v5K9
大分県別府市の50代の女性が新型コロナワクチンを接種した翌日に亡くなったとして7月29日、遺族が会見を開き同じような事例を広く公表してほしいと訴えました。おおいた市民オンブズマンと遺族は会見で女性が亡くなったいきさつを公表しました。それによりますと自閉症で入院していた別府市の56歳の女性は7月6日、ファイザー社ワクチンの1回目の接種をしました。女性はその翌日に容体が急変し、急性大動脈解離で心臓が止まり亡くなりました。女性には自閉症やてんかんの基礎疾患があったもののこれまでに他のワクチン接種で異常はなかったということです。
(死亡した女性の母親)「(入院していた娘と)私は会いたかったからお互いがワクチン打って抗体ができたら早く会えると思って打つことを決めたまさか死ぬとは思わなかった」
遺族らはワクチン接種と死亡との因果関係は不明としながら、国や自治体には同じような死亡事例があった場合、多くの人に公表してもらいたいと訴えています。ワクチンを接種した医療機関は制度に基づき国に報告を済ませているということです。
https://news.goo.ne.jp/article/obs/region/obs-00062792.html
コメント一覧