元「モーニング娘。」のメンバーでタレントの加護亜依(36)。これまで2度の未成年喫煙騒動や前夫の逮捕と離婚など、いくつものスキャンダルが報じられてきた。昨年には、週刊誌「FLASH」が、加護が友人と韓国を訪れた際、現地のホテルで稲川会系団体の男性幹部らと一緒に写る写真を掲載し、この男性が加護の旅費などを支出したとして、“ごっつぁん旅行”と報じた。「さすがに我慢できません」ーー加護が語った“新たなスキャンダル”の真相”とは…
「あの記事は本当にムチャクチャな内容でした。記者に事情を話してもまったく取りあってくれなかった。それどころか、今回もまた一方的な内容で報じられ…さすがに我慢できず、今回はこちらから全てお話しようと思います」
今月、デビュー24周年目を迎え、ファンクラブを開設。6月9日にはライブも控えており、再始動に向けて動いているなか、新たに“疑惑の目”を向けられているという加護。
6月11日号の「FLASH」は「加護亜依ミニスカ隠密行動!夜の女に転身していた」というタイトルで加護の近影と共に港区のラウンジにキャストとして働いている「証言」を“スクープ記事”として報じた。
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